四国旅行記⑫

⑪からの続きです。うどん特集になってしまいました。

愛媛最後の寺「三角寺」ちなみに、ここの住職は「水曜どうでしょう」好きでうどんマニア。

ぎりぎり愛媛だけど美味いうどん屋「菜の家」

菜の家 しょうゆうどん

元最西端の場所に店を出していた「上戸」

かけうどん 天かすに海苔が混ざっていて一味違う。太めで軟らかい麺、美味い。

四国旅行記⑪

⑩からの続きです。

58番仙遊寺からの景色

今治名物 せんざんぎ 一番古い店で…

せんざんぎ2 こっちも40年くらい続いている鳥林と言うお店。鶏のから揚げの原点と言われている料理です。

激安駐車場を発見!

60番横峰寺 高さ745メートルの位置に存在し、この日は濃霧と雨で3時間半…登りっぱなし、もちろん自転車はほとんど押して登るような道。

四国旅行記⑩

先程、四国よりため込んでいたのか、けっこうな数の画像データが送られてきました。数回にわけてUPしていきたいと思います。

岩屋寺 断崖絶壁に張りつくように寺が建っている。

岩屋寺2 屋根の下から上に向かっての一枚

岩屋寺3 壁に食い込んでいるように見えますが、途中で切断し壁に沿って板を貼っているそうです。

「千と千尋の神隠し」の湯屋のモチーフになった温泉

今治市での1枚 お城のように見えますがマンションです。

四国旅行記⑨

四国旅行記も気がつくと9回目ですね、まだまだ高知県のようです。

高知の隣、須崎の鍋焼きラーメン。 あっさり醤油味、少し甘めのスープ。

四万十川

四万十川①

四万十川②

足摺岬(あしずりみさき)

台風のような風と雨の中、歩くより遅くしか進めない状況で「お接待」してもらったご飯。
※以前も果物等を頂いていた、この「お接待」と言う風習はお遍路さんへ食べ物や飲み物、無料の休憩所や宿、場合によっては現金などを援助する風習で、この「お接待」の意味としては、お遍路さんへの支援や援助と言う意味と自分の代わりにお参りに行ってもらうと言う意味があるそうで、基本的に「お接待」を断ることは失礼になるので、断ってはいけないそうです。
「お接待」を受けた場合は、「南無大師遍照金剛(ナムダイシヘンジョウコンゴウ)」の宝号を三回唱え、納札を渡すことが習わしのようです。

弘法大師が野宿したと言われている十夜ケ橋。 ちなみに国道の橋の下。

6/5 第2回トライアル練習会行ないました。


ご参加の皆様お疲れ様でした!あいにくのお天気でしたが、いつもの練習場所が屋根付きだった事もあり通常通り行う事ができました。
今回は三人と少なかったのですが、ゲストに先生が新車で登場!
いろいろと教わると同時に跳んでもらっていたのですが、私のカメラの力量が足りず写真は失敗だらけ…都合が合えば次回も参加予定なのでご興味のある方はぜに生バニーホップを見に来てください。
練習会の様子



四国旅行記⑧

前述の記事の富士ヒルクライムの写真はゴール地点だそうです。失礼いたしました。
さて四国からメールが届いております。まだまだ峠が続き、しかも、雨…つらい…と書いてありました。写真を撮っていた時は晴れていたみたいですね。

高知と言えば坂本竜馬です。

坂本竜馬生誕の地

桂浜