電動アシスト付き自転車の変速で気を付けた方がいいこと。

最近、電動アシスト付き自転車の変速(内装3段ギア)が3速目(一番重いギア)に入らないという修理をしたのですが、結論としては「内装ギアに強い負荷がかかってしまい壊れてしまった」と言う原因でした。また、シマノさんに聞いたところ「電動アシスト付き自転車ならではの破損』と言う事らしく、文京区は電動アシスト付き自転車も多いと言う事もありますので参考までに書いておきたいと思います。

このシマノ製の内装ギア。「ペダルを漕いでいない状態」か『ペダルを軽く漕いでいる状態』の時のみ変速ができる仕組みになっており『強いトルクをかけている状態(ペダルを強く踏み込んでいる状態)』で変速をしようとすると『ギアが抜ける感じや、ロックするような感じが起きてペダルが漕げない』という状態になるそうです。(わざとそう言う仕組みになっているらしい。)これにより通常は『ギア部分に大きな負荷がかからない』ようになっているのですが、電動アシスト付き自転車の場合『アシストのパワーで異変が起きても漕げてしまう(どちらかと言うと「異変」をアシストのパワーで押し切ってしまう感じでしょうか(^^;))』と言う事ができてしまうそうです。そして、それを繰り返すうちに『内装ハブに無理な負荷が何度もかかりギア部分を破損』と言う現象が起きてしまいます。アシストのパワー凄っ!
たしかに、今回の修理とは違いますが、本来なら『何かしらの抵抗』を感じて異変に気づいているはずが『電動アシスト付き自転車』のアシストのパワーにより『抵抗』を気にせずに乗り続けてしまいパーツを破損してしまったと言う事例も時々見受けられます。

では、『パーツを壊さない』ためにはどういうような注意をすればいいのかと言うところですが、定期的(1年に1回くらい)な点検も大事ですし、パーツは壊れる場合、前兆として『ガガガ』とか「ガズガズ」とか『カスッ』のような『今まで聞いた事がないような音(異音)』が聞こえる事が多くあります。そのような音が聞こえた場合は『アシスト機能をOFF』にして自転車に乗車して変化がないかを確認してみる」をしてもらうとパーツに不具合がおきている時は変化に気づきやすくなりますので一度試していただければと思います。




はやてのように~。

気力が終了…


ホイール組はまったく得意ではないのですが…。最近なんだか 『ナット止めシャフト』のホイール組のお仕事が続いています…。『ALFINE11ハブのSTAN’Sリム』とかよくわからん…w。

早くこの景色が見たいです…日曜日にならないかな…。新幹線の席予約第一弾はとりました!『超ショートコース』も作りましたので風張峠が上れるなら写真の『トンネルの景色』は見れますよ!




悪い先輩サイクリスト(笑)は関係ないですが…サイクルイベントで確認しておいた方がいいこと


チェックポイントの関門時間(サイクリングイベント等に参加する場合)

先日までの意味合いとはちょっと違ってきますが、サイクルイベント等に参加する際に確認しておいた方がいい項目です。
過去を振り返ると『関門時間まであと「10分!?」まじっすか!!』とか『もう間に合わないやめ!やめ!DNFでお風呂!『関門時間まであと数分…あの青ジャージの裏切り者!ひとり先行きやがって!!(笑)』』とか…当店のサイクリングイベントエピソードによく出てくるキーワードそれが『関門時間』。これは
『その時間(関門時間)までにをチェックポイント通過していないと本来申し込んでいたコースは走れず、ショートカットで別コースに誘導されるポイント』になります。

この『関門時間』、参加票などと一緒に貰えるコースマップに記載されているのですが、なんとなーく『関門時間』の設定時間を眺めると『この時間なら大丈夫だろう』と思えるような時間に設定されているため、「なんとなーくのペース」で走ってしまう事がよくあります。ただ、「なんとなーくのペース」で走り「サイクリングイベント』の「ウリ」の一つでもある『エイドステーション』で食べ物を堪能しながゆっくり休憩したり、長話したり、などの油断をしていると…あっという間にカツカツのタイムスケジュールになっていまうと言う事態に…(^^;)。(しかも、急いでいるため後半のエイドステーションで「食べ物食べれない…」とかエイドの到着時間が遅かったため「楽しみにしていた食べ物配布終了…」と言う事態になることもあります。)

とは言え、初心者の方が当日マップを見ながら速度や休憩時間のペース配分を考えるのははなかなか難しい話でしたが…ネット社会とはすごいもので、最近では主催者がルートラボなどで「ルート」を大会サイトで掲載されていることも多く事前にルートが確認できるイベントが増えています。その掲載されているマップの「距離」「獲得標高」「最大標高差」「高低表」と「チェックポイントの関門時間」を見比べながら各チェックポイントでの『休憩時間』と「平均速度」を考えておくと当日の後半焦ることが少なくなります。

もしWEBで確認できなかった場合ですが…。なんとなくの経験則なんですが100kmぐらいのサイクリングイベントの場合、平坦はできるだけ『25km/時』以上。上りはできれば『10km/時』以上(獲得標高が高い山岳系ロングライドイベントは別)、下りは『30km/時』やや超えで走り、「各エイドステーションでの休憩時間」の配分を『飴・水・バナナ』系の軽めのエイドステーションはボトルの水補給、トイレ休憩ぐらいにして即出発。『昼食エイド』『麺類・パン類などの炭水化物エイド』『スイーツエイド」と言うメインエイドはある程度休憩するような「休憩ポイントでの時間配分」を頭にいれながら走っているとなんとなくですが焦らず走れているような気がします。
それ以外にも「最長コース」ではなく『ほどほど距離』のコースを選びをすると言うのも「サイクリングイベント」を楽しむひとつの方法なのかもしれません。(まあ、最長コースに挑戦したくはなるのはなんとなくわかるんですけどね…)

以上が「悪い先輩サイクリスト(笑)に騙されないためコースのみかた」になります。(最後はサイクリングイベントでの注意点でしたが)

最後に「悪い先輩サイクリスト(笑)」の方たちのためにフォローさせていただくとコース作りに関しては、けっして『いやがらせ』ではなく「楽しいコースのつもりでつくったらこうなっちゃた…(^^;)」であって、楽しい体験していただこうと思って作っていると思いますよ。(たぶんね…w)




悪い先輩サイクリストに騙されないために!(笑) 3(ルートで確認しておきたいポイント)

3. ルートの最大標高差

『最大標高差』「その日のコース上で一番つらい峠(上り)がどのくらい上らされるか(標高)」です。よく『今日のコースのメインの上り』とか言われています。(実際に走るとそれ以外も「辛いポイント」が何度も出てくることがあり、実は「辛さのメイン」ではない!なんていうパターンもありますが…)
この「メインの上り」。「最大標高差』でもなんとなくは「どの程度の上り」なのか判断はは付きますが、次に説明している『高低表』と照らし合わることによりどんな感じか(短い距離を一気に上るの感じなのか、長い距離をかけて上るの感じなのか等)を判断しやすくなります。
感覚的には「獲得標高」に近い感じですが店長の感覚でざっくりですが…

最大標高差0m~200mぐらい 丘か距離短めの峠『標高差」の値としては初心者の方でも対応可能な数値だと思います。

最大標高差200m~500mぐらい この辺から「峠」と言う感じですね。1本だけなら辛いとは思いますが初心者の方でも休憩なしでギリギリ対応可能な数値かな?? 500くらいになると休憩が欲しいかもしれません。具体的な数値はわかりませんが感覚的なイメージとしては定峰峠とか山伏峠のイメージ。実は最大標高差だけなら風張林道もこの程度らしい…w

最大標高差600m~1000mぐらい 初心者には辛いですがペースを守って休憩と時間をかければ対応可能な数値かな??と言う感じです。このあたりの標高差から上りの距離も長くなっていきます。感覚的にはヤビツ峠とか和田峠とかのイメージ?つまり、それなりに上ってる…

最大標高差1100m~1500mぐらい 初心者でも上れないことはないでしょうが『休憩』と『余裕のあるタイムスケジュール』は必須かと…イメージ的には「自走で風張峠」とか「那須塩原駅から那須岳頂上」みたいな感じで延々と「上り」を上っている感じですかね。

獲得標高1600m以上 「渋峠」とか「大弛峠」みたいです。店長も上ったことありません。そんなに上りたくありません…w
初心者方は「…」ですが、マンガの「ろんぐらいだぁす!」では走ってたな…(^^;)

と言う感じです。

また、「メインの上りの区間がわかる」以外にも『最大標高差』と『獲得標高』と数字を見比べることによりどのようなコースになっているかをある程度想像することができます。

ルートに記載されている『獲得標高』の数字と『最大標高差』の数値が同じくらいの場合は『上りの区間(峠)はほぼ1つ』と考えられる。(一つの上りの標高差で「獲得標高」の数値になっているため)

『獲得標高』の数字と比べ『最大標高差』数値が低め場合『上りの区間は「短めの上り」が何回か繰り返されているようなコース(アップダウンが多い)』と考えられる。(短めの上りの標高差を繰り返すことによって「獲得標高」の数値になってため)

と言うような感じです。

4.ルートの高低表


 ルート上の高低差を「折れ線グラフ」で示してくれる表です。
グラフの下にスタートからの距離が記載されており、「平坦」であれば「線は水平」に「上り」であれば『線が上向き』に「下り」であれば『線が下向き』にと「ルートの行程」がどのような地形になっているかが直感的に確認することができます。
また、「上り」と「下り」の「線の角度」が『鋭角』であれあば『坂の斜度がきつく』、『鈍角』であれば『坂の斜度はゆるい』ということになりますので、その箇所(上り、下り)がどのような感じの坂(急斜面の坂なのか、緩斜面の坂なのか)も判断することができます。
それ以外にも先ほど記載した『最大標高差の峠』の箇所が一目でわかるため(一番、出っ張っている箇所)、その「上り」が麓の部分から頂上まで「何km」続くかや「斜度がどのくらいか」等も確認することができます。これによりコース上の『坂』に対する『心構え』もある程度はできます。(まあ、分かっても辛いものは辛いんですけどね…(^^;))

注意していただきた点としては『獲得標高の数値が高く、上りが多数あるルート』の場合。『数百メートルの短めの上り』が目立ちづらくなるため『高低表を見る限り上りに見えない無い箇所で何でこんなに坂が…』状態になったり、頂上から麓へ下る行程で、頂上から平地に向かい『下っている』ように見えるが、実は『何度も短い上りを繰り返しながら下っている』いるため『下り基調に見えるけど実は短い上り(峰の上り返し)が何度も何度ども…、実際に走ると何でこんなに坂が…』状態に…なんてこともありますので、『ルートの高低表』を眺めつつ『獲得標高』と『最大標高差』と「走行距離」数値を参考にコースを想像していくといいでしょう。




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悪い先輩サイクリストに騙されないために!(笑) 2(ルートで確認しておきたいポイント)

獲得標高

グーグル先生で『獲得標高』について調べていたところ、「自転車界隈」で言う『獲得標高』とは『累積標高(上った高さの合計)』を意味している事が多く(本来は『獲得標高』=『ルート上の最高地点』-『スタート地点の標高』のため「累計標高」とは誤差がでてきます。)
このため、今回は『累積標高(上った高さの合計)』として話をしたいと思います。(文章は『獲得標高』と記載します。)

まず、『獲得標高』の基本的な考え方として

『獲得標高が多い』 ⇒ 『疲労度が高めコース』
『獲得標高が少ない』 ⇒ 『疲労度が低めなコース』

と考えていいでしょう。次に『走行距離』と同じように当店で行っている『サイクリング』での『獲得標高の考え方』を書いてみたいと思います。

獲得標高0m~200mぐらい 日曜日に行っている『朝サイクリング』や『1日ロードサイクリング』の荒サイや街中を走るルートの『うどん屋さんサイクリング』とか『パン屋さんサイクリング』がこのくらいの「獲得標高」です。イメージとしては『行程の中で時々『坂』が出てくる』程度。もしくは一か所『丘』ぐらいの坂道があると言う感じです。もちろん『走行距離』によって辛さが変わりますが、『獲得標高」の値としては初心者の方でも対応可能な数値だと思います。

獲得標高200m~500mぐらい 『一日ロードサイクリング』では『奥多摩ビールサイクリング』や『那須サイクリング(1日目で遠回りしちゃったグループ)』になります。イメージとしては『行程の途中で1つ峠(5~6kmぐらい。初心者であれば40~50分かかる道のり?)がある」『平坦サイクリングと見せかけてアップダウンがちょこちょこある』のイメージです。
こちらも初心者の方でも対応可能な数値だと思いますが『走行距離」や『同行者のペース』によってはけっこうきつくなる事態がおきます。

獲得標高600m~1000mぐらい 『1日ロードサイクリング』では『小川町初心者向け峠サイクリング(獲得標高約910m)』、『武蔵五日市駅~風張峠~奥多摩湖~武蔵五日市駅サイクリング(獲得標高約1000mぐらい)』、『お店から自走尾根幹フルコース』になります。イメージとしては『5~6kmくらいの峠を2個ぐらい超える行程』、「15~20kmくらいの長い距離の峠が1つ出てくる行程+丘?』、『走行距離120km超えアップダウンが多い行程」のイメージです。
こちらも初心者の方でも対応可能な数値だと思いますが『走行距離」や『同行者のペース』によってはかなりきつくなる事態がおきます。

獲得標高1100m~1500mぐらい 当店で行った『1日ロードサイクリング』では『オオクスノ木を見に行くサイクリング』『新緑の林道サイクリング』『那須岳サイクリング』になります。
イメージとしては『5~6kmくらいの峠3~4個くらい超える行程』『そこそこの距離の上り(15~20km)の上り+5~6kmの峠1個くらい超える行程』のイメージです。
初心者の方にはなかなかのハードルの獲得標高になりますが…基本的には参加していただいています。結果、走り切っているのでどうにか対応できる獲得標高なのかな??。(^^;)
もちろん。初心者の方が参加される場合は走行距離とのバランス、スケジュールの余裕は考えるようにしています。(距離もよりますが9時間+αは考えています。)

獲得標高1600m~2000mぐらい 当店で行った『1日サイクリング』では『山中湖サイクリング』やイベントで行った『那須ロングライド(ヒルクライム100)』がこのぐらいになります。
イメージとしては『5~6kmくらいの峠4~5個くらい超える行程』『そこそこの距離の峠の上り(15~20km)+5~6kmの峠2個以上を超える行程』のイメージです。
初心者の方でも人によっては走り切れなくもないですが…初心者の方にはかなりつらい経験になる可能性大です。(^^;) 参加される場合は覚悟と準備をして万全の体制で挑みましょう。

獲得標高2000m以上 当店で行った『1日サイクリング』では『松姫峠サイクリング』、イベントで行った『栄村ぐるっと1周サイクリング』『鳥海山麓MTBサイクリング』がこのぐらいになります。イメージですが『上りいっぱい…お腹いっぱい…』です。w 1日中『峠』を走っている感じです…
初心者の方にお店としてはいきなりはおススメはしない感じです。まずは『1000m~1500mUP』を走ってみて余裕がありそうであれば挑戦してみてはいかがでしょうか。

また、この「獲得標高」も『走行距離』の時と同じように『今回走る獲得標高』を『過去にもっとも走った時の獲得標高』と比べてみるのも一つの方法です。

比べてみた結果

『今回の走る獲得標高』が『過去の走る獲得標高』よりも高い場合は『「後半」辛く感じる可能性がある。』

『今回の走る獲得標高』が『過去の走る獲得標高』よりも低い場合は『ある程度の辛さは想定(我慢)できる。もしくは楽に感じる?』

と言う考え方ができますが…

ただし!

今回も上記の参考例や考え方は『走行距離』の時と同じように『地形(斜度(激坂)など)・天候(向かい風など)・一緒に走る人のペース(速い人達と走るなど)』によって上記の理屈は簡単に覆される事が多々あります。(^^;)


つまり今回も『獲得標高が低いから楽』

と思うのもやはり『危険!』と心がけておきましょう。w

とは言え、こちらも『走行距離』の時と同じように「獲得標高」を気にして走らない選択をし続けるといつまで経っても「峠を含むサイクリング」を走れません。(個人差がありますので『獲得標高がたくさんあればいい』と言うわけがなく無理やり走らせるのはNGだど思います。)

これも『走行距離』の時と同じように

・余裕のあるタイムスケジュール
・いざっとなったら『途中離脱(
「輪行」の選択肢を含む)』ができるエスケープルート

の準備をして徐々に挑戦していくといいでしょう。
上記以外にも獲得標高が高めになる『峠』を複数含むサイクリングの場合、平地だけのサイクリングとは違い「サイクリング中の気温の寒暖差」がでてきます。とくにいまの季節『春』「秋』は麓では半袖半パンで大丈夫であっても「峠の頂上」や「峠の下り」で『ウィンドブレーカー忘れてガタガタ震えるほど寒い(店長がよくやるパターン(^^;))』と言う状況もありますので、麓の気温が高めでも油断せずに『アーム・レッグウォーマー、ウィンドブレーカー』等の防寒着を持っていくことをお勧めします。また、「峠」では食べ物・飲み物などが補給できるような店舗が少なるため、事前に補給食等を準備して携帯するか補給可能な店舗を確認しておきましょう。




悪い先輩サイクリストに騙されないために!(笑) 1(ルートで確認しておきたいポイント)


まだ、辛くはないけど微妙な感じ…と言う体調ですが、日中の気温も上がり(まだまだ朝夕の寒暖差はあるのでウェア選びに注意しましょう!)これから絶好のサイクリングシーズンに突入!
が、そんな楽しいサイクリングシーズンも悪い先輩サイクリスト(笑)の
『大丈夫。ほぼ平坦だから…( ̄ー ̄)ニヤリ』とか『大丈夫、大丈夫、峠ひとつだし復路は下り基調だから( ̄ー ̄)ニヤリ』とか『大丈夫、たった100kmだから…荒川で100km走ったことあるでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ』などの言葉を信じて走り、何度『ボトル』や『補給食』を「コノヤロー!」と投げつけてやろうかと思った方も多いのではないでしょうか…w (けっして私はそんなことはしていない!していないですよ!「ボトル」を投げつけれたことはない…(^^;))

そんな「大丈夫詐欺」はもうコリゴリだ!どれくらいのコースかは前もって把握しておきたい!!と言う初心者の方にむけ、過去のサイクリングイベントでの様子等をふまえたうえで走るコースで確認しておいた方がいいポイントを3回くらいに分けて書いてみたいと思います。(ルート作成者への「異議申し立て」 (笑)やサイクリングイベントに参加する際の『参加クラス選び』の参考にもなると思ますよ)
まず、必ず確認しほうがいい項目が

1.走行距離
2.獲得標高(累積標高)

の2点です。少なくともこの2点は確認するようにしましょう。

次に可能であるならば

3. ルートの最大標高差
4.ルートの高低表

が確認できるとコース上のどのあたりが『辛い』か把握できるため『心構え』ができます。
また、サイクリングイベントに参加する際になりますが『時間による関門設定』がある場合は

5.各関門の閉鎖時間

も確認しておくといいでしょう。


走行距離

『その日走る行程の総走行距離』の事です。ただし、往路と復路のコースが同じ場合、ルート作成が『片道分』だったりすることもありますので注意しましょう。

まず、『走行距離』基本な考え方として当たり前ですが

『走行距離が長い』⇒ 『疲労度が高いコース』
『走行距離が短い』⇒ 『疲労度が低めなコース』

と考えていいと思います。とは言え、初心者の方の場合、最初はその『コースの走行距離』が『長い』のか『短い』を判断しにくいと思いますので参考までに当店で行っている『朝サイクリング』や『一日サイクリング』の『走行距離』を書きたいと思います。参考にしてみてください。

5~15km スポーツバイク購入したばっかりの方でもほぼ大丈夫な距離。当店だと『朝食サイクリング』の距離です。

25kmぐらい スポーツバイクを購入して1か月くらいたった方であればおそらく問題なく走り切れる距離。また買ってすぐにこのくらいの距離を走る方もけっこう多いです。1~2時間ほどあれば初心者の方でも走り切れる距離だと思います。

30km~40kmぐらい 日曜日に行っている『朝サイクリング』の距離です。こちらもスポーツバイクを購入して、1か月くらい(週1、2回くらい走っている)乗り続けている方であれば走り切れる距離だと思います。また、こちらも買ってすぐにこのくらいの距離を走ってしまう方も多いです。
走り切る所用時間ですが、当店の場合、初心者の方が参加している際は荒サイ(平坦)であれば2時間~3時間ぐらい(休憩こみ)、 峠がある場合は4時間~5時間(休憩こみ)で考えています。

50km~70kmぐらい 当店で行っている『一日ロードサイクリング』の『高半サイクリング』や『パン屋さんサイクリング』。『峠』を含むサイクリングだと『小川町初心者向け峠サイクリング』がこのくらいです。コースレイアウトが平坦基調の街中や荒サイであれば『クロスバイク』でも大丈夫だと思います。(峠サイクリングも走れない事はないですがちょっと辛いかも)
走り切る所要時間ですが、、当店の場合、初心者の方が参加している場合、荒サイや街中は5~6時間ぐらい(休憩こみ)、峠がある場合は6~7時間ぐらい(休憩こみ)もしくはそれ以上で考えています。

80km~100kmぐらい 当店で行った『一日ロードサイクリング』で『スープカレーサイクリング』『うどん屋さんサイクリング』。『峠』を含むサイクリングだと『武蔵五日市駅から奥多摩湖ぐるっと1周サイクリング』『那須岳サイクリング』がこのくらいの距離です。参加者の脚力にもよりますが初心者の方でも時間をかければ走りきれる距離だと思います。参加される方の脚力等によって『エスケープルート(ショートカットできそうな道を探す)』や『余裕のあるスケジュール』を考えて行うようにしています。
走り切る所要時間ですが、当店の場合、初心者の方が参加している場合、荒サイや街中であれば6時間~7時間ぐらい(休憩こみ)、峠があると8時間~9時間ぐらい(休憩こみ)もしくはそれ以上で考えています。
このぐらいの『走行距離』から『獲得標高』・『同行者のペース』によっては初心者の方にとってかなり厳しい行程になる場合が出てきますので注意するようにしています。

100km~130kmぐらい 当店で行ったサイクリングでは『自走往復物見山ホットドッグ屋さんサイクリング』『山中湖サイクリング』『松姫峠サイクリング(獲得標高が初心者向きではないですが…)』がこのくらいの距離です。
『ホットドッグ屋さんサイクリング」のように『荒サイ』メインの平坦なコースであれば初心者の方でも走り切ることも可能な距離だと思いますが、『峠』を含むサイクリングになってくると初心者の方にはちょっと辛い距離かもしれません。お店では参加される方の脚力等によって『エスケープルート(「輪行」も視野に入れる)』と『余裕のあるスケジュール(なるべく早朝スタート等)』を考えて行うようにしています。
走り切る所要時間ですが、初心者の方が参加している場合、荒サイや街中であれば8時間~9時間ぐらい(休憩こみ)、峠があると9時間~10時間ぐらい(休憩こみ)で考えると思います。
このくらいになると『獲得標高』・『同行者のペースによっては初心者の方にとって『もう!無理!』的なサイクリング?になる可能性があるため注意しましょう。

130km~200kmぐらい お店のサイクリングの場合だと初心者の方をいきなり連れていくことのない距離です。
もし、初心者の方で初サイクリングイベント参加がこのくらいの距離であった場合、一度同じような『距離』・『獲得標高』のコースを走ってどのような感じの疲労感・所要時間かを試すことをお勧めします。
走り切る所要時間ですが、初心者の方が参加して場合、荒サイや街中であれば10時間~12時間くらい(休憩こみ)、峠があると12時間オーバー(休憩こみ)で考えると思います。

以上が、個人的(「あしびな」的)な『走行距離』の考え方です。上記の参考例以外にも『今回走る走行距離』を『過去にもっとも走った時の走行距離』と比べてみるのも一つの方法です。

比べてみて

『今回の走る走行距離』が『過去の走った最高走行距離』よりも長い場合は『「後半」辛く感じる可能性がある。』

『今回の走る走行距離』が『過去の走った最高走行距離』よりも短い場合は『ある程度の辛さは想定(我慢)できる。もしくは楽に感じる?』

と言う考え方ができると思います。

ただし!

『地形(峠など)・天候(向かい風など)・一緒に走る人のペース(速い人達と走るなど)』によって上記の理屈は簡単に覆されます。距離が短いから『楽』だと思ったら「辛かった…」と言う事はよくある話です。(^^;)


つまり『走行距離が短いから楽』と安易に思うのは『危険!』

と心がけておくといいとでしょう。とは言え、『走行距離の長さ』を気にして走らない選択をし続けているといつまで経っても長い距離(ロングツーリング?)を走らなくなってしまいます。(まあ、無理に走る必要はないんですけどね(^^;))
それでは、せっかく『軽快車(いわゆるママチャリ)』ではなかなか難しい100km以上のサイクリングを走りやすくしてくれる『スポーツバイク』を買った事がもったいないよな気がしますので『走行距離』が長いな…と思った際は上記に何回か書きましたが

・余裕のあるタイムスケジュール
・いざっとなったら『途中離脱(
「輪行」の選択肢を含む)』ができるエスケープルート

を自分で考えて走る、またはサイクリング主催者に伝え(拒否された場合、そんな主催者には「ボトル」か「保存食」投げちゃえ!w)、挑戦して少しずつ長い距離のサイクリングに挑戦して「走り切れる走行距離」を伸ばしていっていただければと思います。




今日発売!

そういえば…


最近、オーバーホールしていて思ったこのメーカーさん、かれこれ10年前以上から現在流行っているような気がする『自転車は『レース』だけじゃないよ。すきな場所、好きなスタイルで走ろうよ!』的な事をやっていたような気が…時代が早過ぎたんですかね。しかも、特に現状「その波に乗ろうとしていない」と言う雰囲気はなくなんとなくいいですね。
まあ、取扱ないので取り寄せもできませんけどね。w




またしても新展開。

『NORTHWAVE』の取扱店に今年もなりました。


NORTH WAVE ENDURO MID ¥25,800(税抜)

2018年の契約を続けるべく!そして、最近、周りで『レース用』ではなく『トレイル用』のシューズを購入している方の姿を指をくわえて見ているのが我慢できず契約継続用のシューズ(自分用)「ポチっと」ではなく『FAX ピーガガッガガガ…』しました。(お店としてはMTBシーズン一応終わりなんですけどね…(^^;))w

それがこちら…

『NORTH WAVE ENDURO MID』 オールマウンテン用MTBシューズ。ミッドカットデザインで『くろぶし』部分もガードしてくれます。
また、


ビバンダム君ロゴが光る『ミシュラン製ラバー」!「担ぎ』時のグリップもいいはず!!
けっこう気になる『水色と黒』のカモ柄は現品はもっとインパクトがありますよ。 ちなみに他に無難なカラーがあるにも関わらずこのカラーにした理由それは…


『CG!』
Cédric Gracia!!』モデル!!

と言うたんなるミーハーな理由です。なぜ、ミーハーなのかはグーグル先生に聞いてください。聞いてもポカーンする人も多々いると思いますがすごい?人気のある?人なんです。ファンでした。

と言うわけで前置きが長くなりましたが本題です。

『NORTH WAVEの取扱あります!」

よろしくお願います!!




表紙は『ノヤっさん』そしてタイトルが『ヒーロー』って盛り上がらないわけないじゃないですか!