子供用自転車のサドルの上げ過ぎに注意しましょう!


あっという間に背が伸びてしまうため「サイズ」選びが難しい子供用自転車。できる限り次のサイズまで使いたい!と言うのはよーくわかります。わかるのですが…


サドルの位置を高くするために、このような感じで「シートポスト(サドルが付いている棒の部分)の限界マーク(縦線で出代の限界が示してあります。)」を超えてサドルを高くしてしまうと

シートポストがフレームの写真の赤丸部分ぐらいまでしか挿入されていない状態になるため、フレーム溶接部へ負荷がかかりやすく「フレームの変形」や最悪「フレームの破損(溶接部分等)」が発生することも考えられます。
このためサドルをできる限り上げて乗れる期間を長くしたいと言うのもわかりますが…(^^;) 「限界線」よりも上へサドルを上げるのことはやめましょう!

少なくとも写真の点線くらい(フレーム溶接部よりも下)までシートポストが挿入されるようにしましょう。
また、どうしても、サドルを上げたい場合はフレーム内へ挿入できる長さを確保できそうなシートポスト長(現状よりも長い商品)のシートポストを購入する方法もあります。
その際に注意すべき点として、シートポストの直径サイズは「XX.X」とコンマミリ単位でサイズ展開されています。「0.2mm違いだから大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、サイズが違うと「シートポストが固定できない」や「シートポストがフレームに入れられない」と言う事がおきますので使用しているサイズを確認するか(基本的にサイズはシートポストに刻印されています。)ノギスでサイズを測り、同サイズのモノを購入するようにしましょう。
ちなみにこの話「大人用」でも同じです!大人の方も気を付けましょう!!




何故「パンク修理」は覚えておいた方がいいのか。


スポーツバイクを購入した後、
最初に覚えておきたい修理の定番「パンク修理」。サイクリングの最中にもっとも起きる可能性が高いトラブル『パンク(flat tire)』に対処できるようになっておきたいと言う事はもちろんですが「パンク修理(前後輪)」の方法(スポーツバイク)を覚えておくと
タイヤ交換の仕方
チューブ交換の仕方
と言う別の作業も同時に覚える事ができるからです。
また、それだけではなく輪行(前後輪タイプ)の仕方』を覚えようとした時に必ず覚えなければならない
前後輪の着脱の仕方
クイックレリースレバーの取扱方法(固定方法等)

も覚えることができます。
このように「パンク修理」には『一粒で2度おいしい』どころか『4度くらいおいしい』効果??w がある修理(作業)なので覚えていない方または苦手な方はしっかりと『パンク修理』を覚えることをおススメします!
当店でも「暇な平日」や「朝サイクリング」の最中、「土日でも暇な時間」であれば「パンク修理の仕方」についてレクチャーすることも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。(他店購入の自転車もご相談にのりますよ!)




サイクルイベントが本格的に始まるこれからの季節! 去年「フジテン」で見た言葉を思い出そう!


サイクルイベントやサイクリングに行く機会が増えていくこれからの季節。サイクルイベントやサイクリングの際にぜひ思い出してほしい言葉がこちら!

「月曜日から会社(学校)がありますよ!」(違う人もいるでしょうが…(^^;))
「帰るまでが遠足です!」
「ラスト1本に注意しよう!」
昨年「フジテンリゾート」の頂上に書いてあった看板に書かれていた内容なのですが、たしかこんな感じの事が書いてあったような気がします。(一番、覚えている言葉)
この言葉「ごもっとも!」とその場にいた全員が納得してしまいました。
サイクリングイベントやサイクリングを楽しんでいる方のほぼ全員に当てはまる言葉だと思いますのでイベントやサイクリングの際中に時折、上記の言葉を思い出して『無理』なく楽しい1日にしましょう!
特に『最後の1本』とか『最後の峠の下り』
とか『最後のアタックごっこ!』とかね。w




リモートレバー。


Wolf Tooth リモートレバーLA(Light Action) クランプ 限定カラー ¥10,950(税込)

レバー操作のタッチが自分の使っているレバーとと比べモノにならないくらい軽いタッチ…。そして、「質感」も比べ物にならないくらいの「高級感」。
自分のレバーも壊れたから考えよう…。壊れなさそうだけど。

昨日の記事の続き…。コンポ―ネントの品番を調べるには(シマノのロードコンポーネント場合)

昨日の記事の続き?的な話ですが、もし、自分の使用しているコンポーネントの品番を調べたいときは、パーツの裏側?(基本的に見えにくい箇所…(^^;))を見て頂くと大概品番が刻印がされています!
デュアルコントロールレバー

ブラケットの外側。ブラケットカバーをめくると見えやすいです。
フロントディレーラー

変速機の『内側の羽根』の裏。単品でと見やすいですが、自転車本体に取付されているとかなり見えづらい…。
リアディレーラー

こちらも本体に組み付けられているとかなり見えづらいですが…リアディレーラーの真裏です。
ブレーキ

ブレーキの本体の真裏。
クランク

唯一の見やすい箇所かも…。ちなみに「170」と刻印はクランク長が170mmを意味していますので「型番」と同時に何ミリの「クランク長」を使用しているかもわかります。
カセットスプロケット

こちらも本体からホイールを取り外せばわかりやすいです。
チェーン

モデルによっては違う事もありますが基本的にはチェーン横に刻印がされています。
以上がシマノロードコンポーネントの刻印の箇所でした。




 

前も書いたような気がしますが…


最近、10速コンポの修理のお仕事が多いので気になって調べてみたところ…
アルテグラグレード(6700系)のコンポに関してはメーカー(当店シマノ取扱の問屋さん、シマノさん共に)在庫ほぼなしです。(ブラケットカバーはまだまだ取り寄せ可能)
ざっとですが調べたところ、ロードタイプの10速コンポでパーツを全壊した場合は5700シリーズと一部4600シリーズのパーツなら問屋さんやシマノさんも在庫はまだあるようなので(2019/2/25現在)105(5700系)やTIAGRA(4600系)で修理対応することになりそうです。
ただ…「ブレーキ」の互換性に関して同じ10速コンポでも「7800、6600、5600」シリーズは現行のブレーキと互換性はなく、対応しているシマノブレーキは現状ロングアーチモデルのみのラインナップなってきていますので注意が必要です。(SORA(3400系)もです。『4600系 TIAGRA』は現行ブレーキと互換性あり)
さらに!同じ10速でも現行の『4700系 TIAGRA』に関しては過去の10速フロントディレーラーとリアディレーラーとチェーンの互換性がなかったりと10速コンポーネントの互換性は若干カオスな様子になっていますので10速のパーツ交換修理の際は必ず互換性などを確認するようにしましょう!(自戒の念をこめて…(^^;))




年々厚くなっていく…&臨時休業日お知らせ

明日、24日(日)は『1日MTBサイクリング』のためお休みを頂いております。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。今日の体調管理に気を付けよう…w
そして、今年も届きました。

総合パーツ問屋の「マルイ」さんのカタログ。去年も厚かったですが…

さらに「厚み」が増している…そろそろ「武器」や「防具」としても使用可能なレベルになっているような気がします。(^^;)

「E-BIKE(MIYATA CRUISE)」の感想 3 




とりあえず、半年間ほどちょこちょこE-BIKE(MIYATA CRUISE)で過去に書いた記事以外の試乗の感想を書いてみたいと思います。

※タイヤ幅は太い方(700x32C以上がおススメ!装着できるなら40Cくらいでもいいかも)が乗車感はいい感じ。
一度、「MIYATA CRUISE」のタイヤを標準装備の「28C」から「40C」に変更して使用していましたが「40C」に変更した方が「28C」の時よりもタイヤが太いだけの事はあり「乗車時の安定感」が増し「28C」の時に比べ乗りやすかったです。もちろん、タイヤを太くした分「漕ぎ出しの軽さ」に関して若干もたつく感じはありますが「アシスト」もありますし、「軽めのギア」を使っていけばカバーは可能です。また、タイヤが太い方がトラックションの関係か「アシスト感」を強く感じました。(実際の速度にはあまり関係していないかもしれませんが)
ひとつ問題としてはメーカーによっては「タイヤ幅」を変えてしまうことにより「販売パッケージ」と違う仕様になるため「メーカー初期保証(大体1年??)」が対象外になる可能性が出てくると言うところでしょうか(「有料」であれば対応はしてもらえるとは思いますが。)

※車重が重たいため「油圧ディスクブレーキ装備」がおススメ。
通常のスポーツバイクに比べ車重が重たいE-BIKEは軽い力で確かな制動力を得られる「油圧ディスクブレーキ」がおススメです。一度「Vブレーキ」のタイプのE-BIKEを試乗しましたが安心感がまったく違います!
「機械式ディスクブレーキ」が装備されているモデルであれば購入後にブレーキレバーとキャリパー。場合によってはローターを交換すれば「油圧化」することも可能です。(予算としてはDEOREクラスでパーツ代がだいたい2万円くらい+工賃になると思われます。)

※これから『E-BIKE』を買うならホイールの固定方法は前後「スルーアクスル(F:100mmx12mmまたは110mmx15mm R:142mmx12mmまたは148mmx12mm)」のモデルがおススメかと…。
こんなこと書くと試乗車として置いてある「CRUISE」が候補から除外される可能性があるのでなんなんですが…
やはり自転車本体が重たい分、スルーアクスルの固定方法による剛性UPは乗車時の安定感が違います。また、今後ディスクブレーキモデル(ロード、クロスバイク)の車輪固定方法は「スルーアクスル方式」タイプが多く採用されるであろうことから、補修パーツや将来性を考えると「スルーアクスル」方式を採用しているモデルを選んでいた方が良さそうです。(とは言え、店長が山でガシガシ使っているMTBのリアの規格は135x9のクイックレバー方式。と言う事で、クイックレバーでも十分遊べはしますw)

※ わかってはいましたが従来の「電動アシスト車」と比べると「軽い」!が やはり『輪行』するには重たい…
そんな事考える人は少ないとは思いますが、「輪行サイクリング」も多い当店としては「輪行」もできるとうれしいな…と思っていましたがやはり「重い」です。ちょっと「輪行』するには「根性」がいると言うのが現状です。
どうしてもチャレンジする場合は「バッテリー」をザックに入れて重いものを分散して行う形でしょうか。

※『1』に関連してきますが「どこか景色のいいところをE-BIKEで走ろうとした場合「E-BIKE」を運ぶための「車」があった方が良い。
「MTB」と感じがちょっと似ているような気もしますが、普段のサイクリングで使用しても楽しめはしますが「車」があった方がより「E-BIKE」の良さを楽しめるのは間違いなさそうです。
もしくは、電車か車でE-BIKEがレンタルされているような場所へ行き、そこでEレンタルするのも良さそうです。たとえば こちら

※グループライドで自分一人だけ『E-BIKE』と言うシュチエーションの場合、参加するサイクリングのコースレイアウトはよく見ておこう!
『上り』では圧倒的な登坂力があり『下り』では安心して下れる『E-BIKE』ですが過去記事『2』でも書いたように『平坦』をある程度の速度で走るためにはそれなりの体力が必要です。(と言うかE-BIKEのメリットを消してしまう。(^^;))このため、「ロードバイクの中にE-BIKEが自分一人」と言う状況下のサイクリングではコースレイアウトをよく確認しましょう。

※いいのはわかるが…やはりまだ『高い』よね。
TREKさんやPanasonicさんで22~23万円(税抜)ぐらいからラインナップされていますがある程度のバッテリー容量を装備しているモデルになるとやはり30万円(税抜)は越えてしまいます。「従来の電動アシスト方式」のスポーツバイク型(Panasonic ジェッター等)が高くてもだいたい15万円(税抜)ですから、カタログを見ただけでは『え~倍の値段ですか!?』になってしまいなかなか躊躇してしまう金額なのはたしか… まあ、技術革新でそのうち安くなるとは思います。

※「E-BIKE」と「従来の電動アシスト車(スポーツバイク仕様)」の違いはまだなかなか伝わらない。(店長ただいま勉強中です!)
「1」では「お値段高い!」とは書きましたが一つ一つの「スペック」で計算するとその金額になってもしょうがないと言えばしょうがない金額ではあるんです。とは言え、現状「E-BIKEは世界で流行ってるぞ!!」感ばかり先行していて「メーカー」「メディア」「販売店」が「違い」に関して上手く説明しきれていないような気がします。
しかも「E-BIKE」も「従来の電動アシスト車型スポーツバイク」も25km/h制限のアシスト上限が同じですし、カタログスペック的には「従来の電動アシスト車型スポーツバイク」でもロングモードで70kmくらいまでバッテリーが持ってしまうためなかなか『わかりやすい違い』がアピールしにくいんですよね…(^^;)

※実際に一度乗ってしまうと、「らくちん」なのは間違いなく「乗車回数」は確実に増えていく…w
上記のように値段の問題等はありますが、やはり、ゆったりペースで走る街乗りに関しては「油圧ディスクブレーキ」と「アシスト」が付くと言うことはかなり「快適」と言う事を思い知らされ、最近では「休日」や「イベント」等で「自転車ジャージを着て乗るぞ!!」と言う感じでなければ『E-BIKE』の「MIYATA CRUISE」に乗ってしまいます。やはり、人間、「楽」な方へ流れていくんですね…w

※ではE-BIKEはどんな方におススメか…
個人的な考えですが、いまのところ
※快適な街乗りができる『セカンドバイク』が欲しい
※『ソロライド』が多く『自分のペース』で走るのが好き」

※『MTBでトレイルを走るのは好きだけど(常設下りオンリーコースではない)トレイルの上りは嫌い!」
と言う方であれば『予算』が許すのであれば購入候補にぜひ入れてみてください。

逆に
『みんなで走る事が多いが「上り」が辛いのでE-BIKEを導入!(周りはロードで自分一人だけE-BIKEになる感じ)」とか「通勤専用車として購入を考えている」と言う方は「買い損」と言う事にはなりませんが、購入予定店舗でご自身の使用用途と予算などを相談し他の選択肢等も相談してみてもいいかもしれません。