明日は『一年に一度の決戦の日?』の申込日。

明日は『ツール・ド・沖縄』の申し込み日ですね。2カ月ぐらい前から『決戦用~』の新規購入がわたしのまわりで増えてはじめております。(笑)

『決戦用フレーム』とか…

『決戦用ホイール』とか…
今年は一応参加予定のため申し込みだけはしておこう『ツール・ド・沖縄』のHPを見たら…
『「85kmクラス」は「100kmクラス」にコース延長!』って延長しなくていいんですけど…
どう考えても、その上のクラス『140km』は絶対無理そうなのでとりあえず『100km』クラスでがんばります。

昔を思い出す(笑)


タイトルだけ見ると商品解説の本に見えますが、中身は一人の男性がズブズブと『趣味:自転車』と言う楽しい底なし沼にハマっていく(笑)と言う、『趣味:自転車』の方なら、誰もが経験した懐かしい物語がきれいな写真(ツール・ド・宮古島等)と共に書かれています。店頭にございますのでご自由にお読みください。

気をつけて!!


折りたたみ自転車で『パンク修理』と言う事でお持ちいただいた自転車で『このような状態』になっている事が時々あります。そして、ほとんどのお客様は『このような状態』になっている事に気づいていない様子…。お引き渡し時に問題の点をご説明の上お渡ししていますが、今まで、この状態で乗車していたかと思うとちょっと怖いですね。
では、何がいけないのかと言うと…
写真の状態では折りたたみ機構のハンドルバーを固定する『クイックレバー』が解放状態で実際はハンドルバーが固定されておらず、安全装置として用意されているちょっとした凹凸とバネの力だけでなんとかハンドルを保持しているだけなのです。これでは、道路の段差や前ブレーキの衝撃などで走行中にハンドルが折りたたまれた状態になってしまい『重大な事故』につながります。(特に下り坂でなってしまったら…)
このような事を防ぐためにも付属の説明書には必ず書いてありますが、乗車前に折りたたみ機構の固定装置はチェックして乗車しましょう!(折りたたみ自転車の場合、固定装置はハンドルだけでなく、『本体折りたたみ部』にもある事がほとんどですので『本体』部分も必ずチャックしましょう)

こちらが『クイックレバー』が正しく固定されている状態

タイでダウンヒル


先週、お客様が『タイ』でダウンヒルを楽しんできたそうです。(上記の写真はダウンヒルとは関係ないそうです。)
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タイのチェンマイに休暇で行ってました。
チェンマイはタイ北部にある古都で、
寺院が多く、日本でよくあるタイ中部料理よりは淡泊な北部料理が楽しめます。
近くにドイ・ステープという1800メートルの山があります。
旧市街に『mountain biking chiangmai』というアメリカ人(?)が運営している会社がありました。
http://www.mountainbikingchiangmai.com/programs_schedule.html
話を聞くと、自転車、装備をすべて貸してくれ、
車で山の頂上近くまで連れて行ってくれ、ダウンヒルを楽しむというものでした。
途中、山岳民族の村でコーヒーなどを楽しめます。
料金はコースによりますが、1500バーツ(4500円)ほど。
片言英語で大丈夫。私はイギリス人女性3人とタイ人ガイド1人で下りました。
調子に乗って、転倒し打撲。ちょっと恥ずかしかったです。
景色はすばらしく(残念ながら写真は電池切れでなし)。チェンマイに行った際はおためしあれ。

Hより
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タイでMTB…うらやましいです…
『こどもてんちょう』が大きくなったら、また行きたいな…

7/25(日) ロードサイクリング


昨日は荒川上流のイタリア料理屋さんを目的地として、だいたいお店から110kmのサイクリングでした。
荒サイは木陰がほとんどなく、日差しと照り返しで午前中にもかかわらず、暑さとの戦いでしたね(笑)水を飲み、水をかぶりながらどうにか目的地に到着。

営業時間よりもやや早めに着いてしまい、駐車場の木陰でOPENまで話をしながら待つことに…

12:00近くになると店内は満席+入店待ちの列が…
とは言え、私たちが座っていたテラス席は暑さのせいか貸し切り状態。
食事を済ませた後は次の目的地へ!

少し、走って榎本牧場でジェラードを満喫。秋カ瀬公園やや手前から『アタック合戦』になりましたが、まあ、初参加の方々も楽しんでもらえたでしょうか…(笑)
ご参加いただいたみなさまお疲れ様でした。また、次回もご参加お待ちしております!