2017 MERIDA SCLUTURA 410




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2017 MERIDA SCLUTURA 410 標準現金販売価格¥139,900(税込)

2016モデルまでは『RIDE』シリーズのみのラインナップだったMERIDAの小柄な人向けのロードバイク。やっと『SCLUTURA』シリーズでもラインナップがされました。
サイズ展開は『390』(適応身長145~155cm)『420』(150~160cm)になっております。

390サイズを実際に試乗しましたが、さすがに身長168cmの私には小さいはずなのですが、私が鈍感なのか特にフレームサイズが小さいからすごい乗りずらい!とか、専用のオフセットフォークだから下りが…とかのは違和感はあまり感じずこんなんで『自転車屋』として良いのか…悪いのか…(と言っても例によって上りと下りしかない試乗コースなので…(/ω\))あと、たしかに私が乗っても旋回時には小さいフレームによくある『フロントフォークに足が接触!』という事はありませんでした。
コンポーネントも『フルシマノ』で標準装備(もちろんブレーキも!)の品質安定の1台です。
なによりも小柄な人向けのロードバイクで『フレームシルエット』が『普通』な感じになっていのが一番お勧めの理由かも… (^^♪
あとは小柄な人だと基本的に手の小さい方も多いと思いますので『小さな力で安定した制動力』の『油圧ディスクブレーキ仕様』というのもラインナップにあるといいな~とも思いました。





2017 MERIDA BIG.TRAIL 800

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2017 MERIDA BIG.TRAIL 800 標準現金販売価格¥249,000(税抜)

最近のなにかと話題?のタイヤ規格「650b+」が装備されているモデル「BIG.TRAIL」です。こちらのモデル、横から見ると普通のMTBですが縦から見ると…

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左の写真の上のタイヤが一般的なMTBタイヤのタイヤで下のタイヤがこちらの「BIG.TRAIL」です。一番の特徴としては写真のように一般的なMTBのタイヤより一回りタイヤが太い(タイヤの外周も若干大きくなります)のが特徴です。
この太いタイヤのおかげで通常のハードテールバイク(フロントのみサスペンションがついているモデル)よりも路面追従性が上がり『上り』、『下り』共に安定した走行が楽しめます。また、流行りのドロッパーシートポストも初期装備し、フレームフォーク共に最新のBOOST規格。ドライブトレインはシマノSLX 1x11となっております。

実際に試乗した感想ですが、まず自転車を持ってみると「重!」と感じるくらいに車重はあります。通常どおりに最低規定空気圧通りまでタイヤのエアを入れて走ってもうーんという感じでしたが…
規定をちょっと無視して押し付けた際にタイヤがへっこむくらい(1BARは切っていたかも…)にしてみると印象が変わります。上りはトラクションがしっかりとかかるようになり、下りの安定感は抜群。ジープロードの平坦区間も漕ぎが軽くなりました。初期装備ではチューブドタイヤですがこれは絶対にチューブレス化した方が良さそうな感じというのとやはりホイールをもうちょい軽くしたいかも…(タイヤ&リムが太いだけあってリムテープのセレクトにひと工夫必要そうなのととシーラント液を使用量が多そうですね。)
今までよりもトレイルライドを楽しくしてくれそうな1台でした。





2017 MERIDA SCULTURA 700 & DISC 700





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2017 MERIDA SCULTURA 700 標準現金販売価格 ¥169,900(税抜)

去年もおすすめの1台だった「SCULTURA 700」ですが今年もやはりお勧めのモデルとなっておりました。カタログ画像だと解りにくいのですが上位カーボンモデルのセミエアロフレーム継承(2016モデルよりフルモデルチェンジしています。)しているこちらのアルミモデル。ちょこっと試乗しただけだと上位グレードの「カーボンモデル CF2シリーズ」の「3000」や「5000」と遜色のない高評価を得てしまうくらいの完成度です。(人によっては「700の乗り味」を好む人もいるかもしれません。)

実際に現在「2013?のSCULTURA CF2」のフレーム&カーボンホイールで乗っていますが『工具満載の激重サドルバックを装備』というハンデを抜かしても、今年の「700」の方が「うーん、漕ぎが軽いな~こちらの方進む感じが…」と一瞬考えてしまったくらいです。w
また、アルミフレームというと「硬くて疲れる…」というイメージがあると思いますが、カーボンモデルと比べてしまうと路面からのコツコツ感はあるものの嫌な感じでなく、初期装備の状態でも25CサイズのタイヤとDTホイールのおかげで「ゴツゴツしていや!」という感じにはなりませんでした。そして、この初期装備のDTホイール「DT SWISS R24 Spline db」が下位グレードの『400』との性能差を圧倒的に感じさせ、上位グレードの「3000」との性能差をあまり感じさせなくしてくれます。

そして、この『700』の油圧DISCモデルがこちら
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2017 MERIDA SCULTURA DISC 700 標準現金販売価格 ¥209,000(税抜)

先日の記事でも書きましたがキャリパーブレーキよりも注意する点があるとはいえ『油圧ディスクブレーキ』(しかも安定のシマノ製!)の良さは一度体験すると、ある程度の理由がない限りキャリパーブレーキに戻れないほどの優位性を持っています。その、『油圧ディスクブレーキ』と上記に書いた通りカーボンモデルに匹敵するアルミフレームの完成車がこの価格で買えるのはびっくりです。また、ちゃんとしたホイールメーカーが作ったディスクブレーキ専用ホールが装備されているのも高ポイントです。
フルモデルチェンジされたミドルカーボンモデルとエントリーモデルの間で見過ごしがちになるこの2モデルですがかなりのお勧めのモデルですよ!

こちらはおススメの携帯工具!




2017 MERIDA RIDE DISC ADVENTURE-CF




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2017 MERIDA RIDE DISC ADVENTURE-CF  標準現金販売価格¥279,000(税抜)

2016モデルは『RIDE DISC』と言うモデルがラインナップされていたMERIDAのディスクロードですが、2017モデルは『SCULTURA DISC』と『RIDE DISC ADVENTURE』の2ラインナップが用意されています。
その中でもこの『RIDE DISC ADVENTURE』は流行?のグラベルロードと言われている車種になり、舗装路を快適に走れるのはもちろん『サイクリング』や『ツーリング』の最中にちょっとした『砂利道』、『土の道』等の未舗装路があってもそのまま走行可能な名前のとおり『ADVENTURE』を体験できるロードバイクになります。そして、その『ADVENTURE』を安全に楽しむための装備されている重要な要素のひとつがモデル名に記されている『ディスクブレーキ』なのですが…

こちらの『RIDE DISC ADVENTURE-CF』に装備されている『油圧式ディスクブレーキ』は従来のキャリパーブレーキに比べ軽い力でブレーキを操作する事(ブラケット上でブレーキをかけても十分な制動力を発揮します。)ができ『長い下り』が続く状態であっても腕の疲労はかなり少なくなります。(『長い下り』でブレーキを握り続けて手が痛くなってブレーキが握れない…と言うヤツですね。)、また、雨や砂等によるブレーキ性能の低下も起きにくく『舗装路』はもちろん『未舗装路』でも安心かつ安定した制動力を発揮してくれます。これは1度体験するとなかなか戻れなさそうです。(もちろん気を付けなければならない事もあります。それは後日記事にしてみたいと思います。)

タイヤに関しては最初から28Cのタイヤが装備されており、ちょっとした砂利道を走るくらいだけでしたらグラベルタイヤに交換する必要もなさそうです。(ギリギリ装着できそうなグラベルキング32Cを装備するれば土の道も楽しめそう。)

ドライブトレインもSRAMのリアディレーラー&フロントシングル専用チェーンリングにより未舗装路を走行時の『チェーン外れ』のトラブルの発生が軽減されています。フロントシングルで気になる歯数構成ですが初期装備がフロント42T、リアスプロケット11-42T(11,13,15,17,19,22,25,28,32,36,42)のワイドレシオを装備。フロントシングルだと気になる『上り』も1:1のローギアが用意されいるのでほとんど『上り』に対処可能だと思います。(どちらかと言うと重たいギアが足りなくなりそうです。)

以上のようにオン・オフ(さすがにトレイルは難しそうですが…)問わず1日を自分のペースで走り続ける事ができる1台となっております。