割れるんですね…(^^;)

たしかに樹脂系パーツですが…割れるているのは初めて見た…。
そして、『今日雨だから自転車でお店行くのやめよ!』と思って『歩き』できたのに『傘』を忘れたため帰りにお店近くのコンビニまでダッシュをしないといけない店長です…明日から三日間秋田なのに風邪ひかないといいんですけどね。(^^;)

2017 CYCLE MODE


『2017 CYCLE MODE』のチラシがお店に届きました。もう、そんな季節なんですね。配布できる入場券はご予約の方がいらっしゃるためすでに『ラス3』です。w
早いもの勝ちですので気になる方はお早めに…(^^♪




crankbrothers Klic HV(メーター/CO2インフレーター付き)


crankbrothers Llic HV(メーター/CO2インフレーター付き) ¥6,460(税抜)

今週末に行く『鳥海山MTBサイクリング』に向け携帯用ポンプを新調してみました。『crankbrothers Klic』には『ハイプレッシャータイプ(ロードに最適な高圧向けポンプ)』『ハイボリュームタイプ(MTBに最適なエアボリュームが多いポンプ)』の2種類あるのですが今回はハイボリュームタイプの『crankbrothers Klic hv 』のメーターとCo2インフレーターが付いているモデルにしてみました。けっこうギミック満載の『男の子心』をくすぐります。
使い方ですが本体から空気圧メーター付きのホースを取り出します。


そして。

本体側の空気口にマグネットが埋め込まれており『磁力』でホースを本体に固定します。そこそこ強い磁力のため簡単にはとれません。
ポンプのハンドル部分は『T型』で握りやすいです。空気を入れるときのコツは写真のように本体を地面に立て、Tハンドルに体重をかけながら垂直に押し込むと高圧になった時もポンピングしやすくなります。


試しにロードタイヤを6.5気圧くらいまで入れてみました。正直言うと足置きが付いてる長めの携帯ポンプの方が空気を入れるのは楽ですが『ハイボリュームタイプ』のため腕力さえあればサクッと6.5気圧にはなります。腕力さえあればね…(^^;)
そもそも、このポンプ、エアボリュームが多いMTB用なので『一回に入れるエアの量』重視で『エアの高圧』向けではないので文句を言うのは筋違い…4~5気圧くらいならまあまあの力で入れれると思います。

『CO2インフレーター』はTハンドル部に収納されているのでそんなに速くエアを補充したいなら『CO2ボンベ』素直にインフレーター使いましょう。
使わないに越したことはありませんが、あとは実戦導入で使い勝手を試したいと思います。(^^♪

今週末10月7日(土)~9日(月)は『鳥海山MTBサイクリング』参加のためお休みを頂いております。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。




終わっちゃった…今クールで一番楽しみにしていたのに… 2期目もほぼありそうな終わ方でした(^^♪