もう『いいくにつろう』ではないらしい。

私が小学校の教科書とかで習っていた事ってけっこう修正されている事があるのは知っていたのですが…
まさかタイヤのはめ方の『スタンダート』も変わっていたとは…

私が一番最初に習ったタイヤのはめ方は写真のように『バルブ部分』のチューブがタイヤに挟まれやすいと言うことで『バルブ側』からはめていくと言うやり方だったのですが…どうも最近では


このように『バルブの反対側』からはめていくようですね…たしかにこちらの方がはめやすくチューブが噛みこむ率は少ないような気がします…と言うか調べてみたら『パナレーサー』の説明書は反バルブ側からはめると書いてありました。
と言うことで、バルブ側からはめていた方は試し見てください。歴史とか科学とかと違ってどちらが正解と言うものではないのですがおそらくこちらの方法の方が失敗する確率が少ないと思われます。
しかし、いつからこの方法が定説になったんだ????









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