久々にチューブレスタイヤがパンクした~。


そういえば、先日の高半サイクリングからの帰り道。秋カ瀬公園のあたりで「木の枝」でも踏んでしまったのかタイヤをパンクをしてしまったのですが「シーラント材」が一瞬噴き出るものの「チューブレスレディタイヤ」と「シーラント」のおかげでどうにか帰れるくらいの空気圧が維持できていたのでそのまま帰宅することができました。翌日もタイヤはペチャンコになっていなかったためお店で7気圧ぐらいまでタイヤに空気をいれてみると高圧には耐えられないのかまた「シーラント」が勢いよく噴き出てきます…(^^;) 「コリャだめだ…」とタイヤの内部を確認してみるとなかなかの大きさの傷が…。
このくらいの傷だと本当は交換してしまった方が安心なのですが、自分が使用しているIRCさんのチューブレスタイヤの場合、普段通りのパンク修理が可能なのでタイヤの裏側からパッチ修理を行い修理完了。(しかし、二度目のビート上げは何故か手こずるんですよね…。まあ、そこは自転車店!この技とコンプレッサーを使用すればどうにかなるのです。w) 今のところ問題なさそうです。
ダメなときはダメですが、今回みたいにとりあえず走れちゃう時もあるのがチューブレスのいいところですね!(パンク修理の際のシーラント材の掃除はめんどくさいですが…(^^;))




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