営業のお知らせ(重要)  

上の子が年末まで入院する事になってしまい(本人はお菓子を要求するくらい元気なんですがね…w)付添い等で年内の営業日や営業時間がかなり不定になると思われます。恐れ入りますがご来店の際はお店に一度ご連絡いただければ幸いです。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

また、本日はPM5:00頃まで営業。明日は一日サイクリングの予定でしたが、通常通り12:00~18:00で営業します。

アニマル勢ぞろい!!


ズーアニマル ライト (ホワイト) ¥1,680(税込)

目がピカーン!と光るアニマルライトが新しい動物を含め勢ぞろいしました!
今回増えた仲間はこちら…

つぶらな瞳の『ドッグ』です。 当店は1匹づつしか在庫はありませんのでw気になる方はお早めに…

寒い冬にいかにして自転車に乗るか…?

最近一段と寒くなって、お店では冬物ウェアの話で盛り上がるようになってます。ウェアは年々高機能になり『寒さ』をやわらげてくれますが、やはり『寒いモノは寒い!冬に乗るのは辛いです。
そんな寒い中、私が自転車に乗るための工夫?している事なんですが…(そもそも嫌なら乗らなきゃいいじゃん!と言う話なのですがさすがに職業的にそうはいきませんので…)

1.『走る約束をしてしまう』 『早朝』から走り始める場合はこれが一番効きます。 特に自分からお誘いを言いだせば余程の事がない限りは逃げ出せません (笑)さらに効果を出すには『参加する人の出欠』は取らず『参加する人はどこどこに何時に集合』にします。すると、実際には自分ひとりであっても誘った手前、絶対に集合場所にはいかないといけません!。集合場所に行ってしまえば、たとえ自分一人だったとしても『どうせ来たのだから走るか…』と言うことになるので走ることになります。弱点としては誰も来ない日が続くと切なくなる事ですかね…ちなみに私にとって日曜日の『朝サイ』がまさにコレです。

2.『11時過ぎに走り始める』  11時を過ぎれば寒いとはいえけっこう気温も上がります。今の時期であればまだメッシュのグローブでも平気かも知れません。定休日に走っている時はコレです。

3.『ローラー台に乗る』  一番寒くないです。楽しいかどうかは個人差ですが 室内でローラー台であれば窓全開で半袖ウェアでも暑いくらいです。下手したら扇風機が必要です。『ある程度快適に運動する』と言うことであればDVDでも見ながらローラー台に乗るのが一番いいかも知れません。

4.『MTBやシクロ車で芝生の上を走る』 これ案外おススメです。荒サイの場合『低速で高強度』の乗り方で走っていた方が『寒さの感じ方』は比較的マシです。まあ、個人差がありますし、寒い事は寒いですけどねw

と、こんな感じです。あと、私がやっている『寒さ』を和らげるちょっとした工夫なのですが

『出発する1時間以上前に起きてとっとジャージに着替えてウダウダする』 直前まで蒲団の中にいてギリギリで出ようとするよりも、出発の1時間以上前に『目覚ましがなったら即ジャージに着替え』(ここが重要です。即着替えないとフトンから出れなくなります)、その後はウダウダと『ソファに寝っ転がったり』、『コーヒーを沸かして飲んでみたり』などをしていると走っている時の『寒さ』の体感具合が多少はマシになります。これに『ウォームアップオイル』等を組み合わせるとかなり寒さを和らげてくれます。

『ウインドストッパージャージの上に薄いウィンドブレーカー』  冬のウェアは『走り始め』は少し寒いくらいの方が走った時には丁度いいんですが、走り始めが寒いと気分がどんどん『げんなり』するので私の場合、最初は『今、暖かい格好』で走り始めて、温まったらウィンドブレーカーを脱ぐようにしています。バック等、ウェアを収納できるモノを装備しているのであれば、最初はダウンを着て走り始めるでも構わないとも思います。(脱ぐタイミングを間違えると『汗冷え』になりやすいので注意は必要ですが)

『冬は寒いモノだと自分に言い聞かす…』 なんやかんやでこれが重要なような気がします…これを基準に考えればなんとなくは我慢できます。たぶんw、それにどんなに高機能ウェアでも『暖房が利いた室内』には勝てませんからね。

と言う感じです。
と、まあ、『寒さに負けず自転車に乗りませんか?』と言うお誘いのお話でした。

VECTOR Jお試し中&気持ちが解りました…w



先日の事ですが、朝サイで心拍的に追い込んだところでガーミンが出力値を検知できなくなったんですよね…
心拍はどんどん上がっていっても表示される出力は『0w』 友人がで電池切れで出力で表示されてないとやる気が落ちるとか言っていましたが、こりゃ確かに落ちますね…  『きっと、これはこう言う仕様だ…使用者を頑張らせようとしているんだ…』(どう考えてもそんな訳はないんですが)なんて頑張って走りましたが、帰って、データを落とすと案の定その区間だけ『0w』
精神的な追い打ちです…w

何が原因なのかは不明ですがもうちょい触ってみます…さて、今のところの感想ですが、

1.皆さんが一番気になっているであろうセンサー部の地面への接触は大丈夫そうですが、どちらかというとサイクリングロード等にある『バイク止め』への接触や何かの拍子で自分で『踏ム』と言う方が怖そう…
2.ペダルにクリートがハマりにくい(シューズのソール部のソリ具合が関係していそうです。)… そのうちlookクリートで試してみます。
3.輪行時も破損しそうで怖い。 ペダルレンチを持っての輪行しないとダメかもしれませんね…
4.500、800だとペアリングだけのようなのですが、私は気にならないのですが『精度』的にはどうなんでしょうね…510Jや810Jには『校正』をする項目があるようです。
5.HP上で対応機種が『xxxJ』対応と書かれているが別のページを見ると『500』に限っては英語版も対応と書かれているのですが、私が持っているのは英語版500…これはどっちが正解なの?とりあえず使えているので気にしてはいませんが…w
6.取付はとても簡単です!今、シクロ車に付けてますが、気が向いたらいつでもロードに付け替えられます。なんだったらMTBにも付けれます。(さすがに山に行く気はありませんが)
7.『チェーンリング』が今使っているモノがそのまま使えると言うのは皆さんが思っている以上に僕の中では高ポイントです。いやマジで…

と言うような感じです。3の感想に関係してきますが『精度』とかは他を使ったことがないのでよくわかりません








『ホット』で使ってみた。


B・free ステンレスサーモボトル クール&ホット 500E ¥2,940(税込)

夏場に活躍した『B・free ステンレスサーモボトル』ですが商品名のとおり『ホット』でも使用が可能です。と言うことでホットコーヒーを入れて使ってみました。

結果は…

 

 

抜群の保温性!そして、熱すぎて通常の細くなっている飲み口からは暑くて飲めませんでした…

と言う事で夏と同じ感じになりますが、冬も『練習用の給水』というよりは、サイクリングの休憩時に『暖かい』飲みモノを『ふ~ふ~』しながら飲むのが一番正しい使い方かと思います。
ちなみに私は自転車と言うよりはお店で使ってます。ボトルケージに差し込んで持ち運べるのが何気に便利で、かつ、缶コーヒーを買うことが少なくなくなり『お財布』と『地球』にやや優しい感じになっています。