『BB Boro MT-1.5』と『DF-1.0W』が入荷いたしました。

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BB BORO MT-1.5 ¥4,900(税抜)

定番の人気ライトが入荷いたしました。以前、『MOON』で一度紹介したことがありますが、今回は『MOON』ではなく『BB BORO』の方です。なぜ、『MOON』ではなく『BB BORO』なのかは察せる人は察してください。あ~怖かった。w
とは言えこちら『BB BORO MT-1.5』。カタログスペック的には『明るさ』は『MOON』よりちょっと明るく『300ルーメン』!お値段もやはり『MOON』よりもちょっとお安く¥4900(税抜)でハンドルマウントだけでなく、ナイトライドに必須のヘルメットマウントも付属されています。

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BB BORO DF-1.0W ¥1,950(税抜)

USBダイレクト充電の非常に小型なライトでフル充電(2~3時間)時のフラッシングモードで最長48時間の使用時間となっております。どれくらい小さいかと言うと

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『シャチハタ』と比べるとこんな感じです。かなり小さいです!
日が落ちるのが早いこの季節。コンパクトで明るいライトはいかがでしょうか?(視認性向上のため補助灯を昼間も点灯しておくのもおススメです!)






絵柄ダメな人はいるかもですが、ストーリーは良かったですよ。

GIANT NUMEN+ HLO 700 LUMEN

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GIANT NUMEN+ HLO 700 LUMEN ¥8,640(税込)

『それなりにお求めやすい価格で明るいライトください。C社はいいのはわかっていますが高いのですよ…(^^;)』と言う方におススメのライトを発見しました!
パーツ系までお求めやすい価格(パーツカタログ見ていたらサングラスもけっこう破格の価格でした…)だったとは知らなかったのですが『GIANT』のパーツ侮れません!

こちらの商品、以前、紹介した定評のある『MOON Metro』にも使われている米国CREE社製の10WハイパワーLEDを採用しているモデルでメーカー表記上『700ルーメン』の明るさを持ちながも、スーパー(2.8時間)、ハイ(4.1時間)、ハーフ(7.7時間)、フラッシュ(20時間)となかなかのバッテリーの持続時間をもっています。(あくまでも…メーカー表記ですけどね(^^;))
また、700ルーメンのライトで税込一万円を切る価格帯(国内希望小売価格です。)はなかなかないため、『コンパクト』で『明るく』かつ『お求めやすい』と言う三拍子そろったライトになっております。
日が暮れるのが早くなるこれからの季節に安全に走行するためにも明るいライトはいかがですか?

こちらも定番のライトですが、なぜ『700』より『800』の方が安いのかが不思議…w




CATEYE VOLT400 KIT

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CATEYE VOLT 400 KIT ¥11,880(税込)

CATEYEの新製品『VOLT400』のお買い得キットが入荷いたしました。『VOLT400本体』に『予備バッテリー1本』と『急速充電器(約3時間)』が付いてバラで購入するよりも1080円(税込)お得です。
先日、真っ暗な荒川を走りましたがあの中を走るには『VOLT300』以上の明るさは必須ですね。視認性が全然違います。(といっても走る人も少ないでしょうけど…(^_^;))

あと、『車両』が気をつけて走るのは当前なのですが、たとえ『街中』であっても『冬の午前6時』の視認性と言うのは『夜中』とほとんど同じです。6時頃(早朝)に散歩やランニングをされる方は『明るめの色のウェア』『大きめの反射素材』か『懐中電灯』を思わぬ事故にあわない為にも装備する事をおススメします。車両側からの認識されるスピードが本当に違います。












guee THETA

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guee THETA ¥6,480(税込)

シクロワイヤードで紹介されていて気になったライトを仕入れてみました。
こちらのライト従来のUSB充電ライトと何が気になったかと言うと一つ目は『周囲の明るさ』により50~300ルーメンと段階的に明るさを変えてくれる『オートモード』がありこれによりバッテリーの消耗度が軽減されるため明るいライトにしては使用時間が長く使えそう。(できれば軽快車みたいに『消灯』までしてくれるとうれしいんですけどね…)
もう一点が特徴ある配光パターン。

THETA

アキコーポレーションさんのHPに掲載されていた写真を見ると解りやすく、こんな感じ先を明るく照らすだけではなく車輪前方近くもしっかりと照らしてくれます。春先に真っ暗な荒サイを走って思ったのが足元が『暗い』って想像以上に走りにくい…コレはけっこう良さそうです。
通勤、通学にも良さそうですが、明るさの調整機能と足元もしっかりと照らしてくれるので『夕方~夜』にかけて走るナイトランや『暗い早朝~夕暮れ』まで走るロングライド等にも相性がよさそうです。
あと、使われている白色LEDが『CREE社』と言うのもウリのひとつ!日常使用からロングライドにと幅広く使えるおススメのライトです!





ライト3種類をテストしてきてもらいました。

いや~5時になるともう真っ暗ですね~冬は早めの『ライトON!』を心がけましょう。そんな訳で当店に置いてあるライト3種類を真っ暗な河川敷でテストしてきてもらいました。種類はこちら

左から 『MOON Metro ¥5,145(税込)  』、『Owleye ハイラックス30 ¥4,725(税込)』、『CATEYE ECONOM FORCE ¥6,300(税込)』 です。

まずは『MOON Metro』 です。


Overdriveモード


Hiモード


Lowモード

です。次に『Owleye ハイラックス30』。


Hiモード


LOWモード

そして、最後に『CATEYE ECONOM FORCE』ですがこちらで撮影時期が違うため上記2点とは撮影条件が若干違うので完全な比較にはならないのですが…


Hiモード


LOWモード

となっております。
各社『明るさ』以外にも『集光』、『ライト本体の大きさ』、『バッテリー容量/仕様電池の種類』など特徴がありますので、『明るさ』だけではなくニーズ合わせてライトを選んでみてはいかがでしょうか?








『オウルアイ1.8Wライト』の照射の感じ。

Owleye ハイラックス30 ¥4,725 カラー:ブラック、ホワイト
以前紹介した『Owleye ハイラックス30』の実際の使用した際の画像です。またしてもOさんに頂いた画像ではあるんですけどね(笑)
手元

強モード(照射時間約4時間)


標準モード(照射時間約8時間
 
比較対象として『オウルアイ3W』『キャットアイエコノムフォース』の画像です。
オウルアイ3W 強モード

キャットアイ エコノムフォース 強モード

この結果だけ見てしまうと『キャットアイ』がいいじゃないかとなりますが、デメリットとして、なにぶん本体が『大きく』『重い』のです… 
ちなみに『オウルアイ』『普通の大きさ』『軽め』の商品が多いので、『どちらがいい』というよりは使用用途によって選んでいただければと思います。