取り扱い始めました。


赤い袋『メイタンサイクルチャージ』¥315(税込)
緑の袋『メイタントップコンディション』¥263(税込)
『梅丹本舗』の取り扱いを始めました。
赤い袋の『メイタンサイクルチャージ』はエネルギー補給食で一袋で116calとクエン酸、ビタミン・ナトリウムが補給でき、糖質も摂取後すぐ消化吸収される糖質と腹もちが良い糖質 『単糖類(ブドウ糖、果糖)⇒二糖類(砂糖)⇒多糖類(マルトオリゴ糖、水飴、黒砂糖)』 がバランス良く配合されている補給食です。そのまま摂取してもいいですし、水に溶かしてドリンクにしてもOKです。
9月からはカフェイン入りの『サイクルチャージプラスカフェイン』が新発売されるそうです。
緑の袋の『メイタントップコンディション』は肝臓のパフォーマンスアップのサプリで肝臓の糖質⇒エネルギー源への変換効率を整えてくれるそうです。レースの2週間前から始めると高パフォーマンスが発揮できるそうです。
肝心のお味の方ですが『サイクルチャージ』はこの手のサプリの中ではおいしいです。『トップコンディション』は『健康食品!!』って感じでした(笑)
3か月予報によるとまだまだ、残暑が続くようです。サイクリングのお供にどうですか?

WAKO'S BC-2 ブレーキ&パーツクリーナー


WAKO’S BC-2 ブレーキ&パーツクリーナー ¥1,575(税込)
すでにいろいろなところで紹介されているとは思いますが、WAKO’Sから出た新製品のパーツクリーナー『BC-2』が入荷いたしました。
今までの『速乾性タイプ』のパーツクリーナーでは、チェーンやスプロケット等を掃除しようとすると、溶剤がすぐ揮発してしまい、きれいに掃除をするにはパーツクリーナーをたくさん使用しないといけませんでした。しかし、こちらの新商品は『遅乾性タイプ』のため、溶剤がゆっくりと揮発しますので、今までの『速乾性』のパーツクリーナーに比べると少ない量でグリスやオイル汚れがきれいに落とせます。
今まではスプロケットなどは同社の『チェーンクリーナー』を使用していたのですが、今回試しにこちらの商品を使ってみたところ、こちらの商品の方が溶剤の揮発は遅く、溶剤の飛び散り方も少ないように感じ、非常に使いやすかったです。また、チェーンの洗浄もけっこう少ない量できれいになりました。
ただ、溶剤の揮発が遅いと言う事は今まで以上にゴムやプラスチック部分への取り扱いは気をつけた方が良さそうですね。(シール部分など)
 

PIAA FERRIS wheeLED


PIAA FERRIS wheeLED ¥2,310(税込)
夜間走行時に車からの視認性を高めてくれるアイテムです。
チューブのバルブキャップのところに取り付け、振動や光センサーで自動点滅するLEDでカラーは『ホワイト』 『ピンク』 『ブルー』の三種類、点滅パターンも全部で12種類あるそうです。
車や歩行者から注目を浴びること間違いなしです。問題は乗っている本人はどんな感じで光っているかが見えにくいというところですかね(笑)

新たな味


ここまで売れるとは正直、私も思っていなかったのですが、好評の『ビタミンウォーター』の新製品です。『リストアー』がドロップして新しく増えた味がこれ『スーパーV』です。
どうですか?『戦隊モノの必殺技』ぽい名前ですが、お味は『レモネード』とおそらく今までの中で一番安定感のある味です。お試しあれ!

REMA TIP TOP チューブレス&クリンチャータイヤ用修理キット


REMA TIP TOP チューブレス&クリンチャータイヤ用修理キット ¥1,428(税込)
こちらの商品はパンクをした時にチューブを交換しても、またパンクしそうなくらい大きめの穴がタイヤに開いた際にその穴を塞ぐための『タイヤ用修理用パッチキット』です。
昨日、常連のお客様がロード用チューブレスタイヤをお店付近でパンク。タイヤに中には『パンク防止剤』を入れていたのですが、穴がどうも深く大きかったようで『パンク防止剤』もふき出るばかりでいっこうにパンクの収まる様子もありません… と言う事でお客様にこちらの新製品の実験台になっていただきました。(笑)
使用方法は通常のパンク修理をする手順と一緒です。『チューブにパッチを貼る』『タイヤにパッチを貼る』に変わっただけです。
手順としては

① 穴の開いている個所をまず見つけます。

② 穴の周りを付属の紙やすりで擦ってあらします。こうする事で『パッチ』の貼る面がザラザラになり、『タイヤ用セメント剤』と『パッチ』がしっかりと圧着されます。

③ 次に穴の周りに『タイヤ用セメント剤』を塗るのですが、この時、貼る『パッチ』の大きさより広く『タイヤ用セメント剤』を塗るのがコツです。

④ 少し乾かしたら『パッチ』を穴のある個所に貼ってタイヤレバーの裏面や親指等でしっかりと圧着させます。これで修理は完了です。
今回、お客様にはこのパッチを貼ったあと、再度『パンク防止剤』を入れ、チューブは入れず『チューブレスタイヤ』として使用してもらいました。現在60km程しか走っていないそうですが、今のところ問題はないそうです。
昔のチューブレスタイヤの修理キットに比べれば、びっくりするほど簡単です。
また、こちらのメーカーの修理キットは、チューブ用もそうですが『パッチ』や『セメント剤』のみの単品購入できますので、よくある『セメント剤』だけが増えていく…という事がないのもいいですね。







携帯工具


TOPEAK ToolStick 11 ¥1,260(税込)
いい加減、たまには自転車用品の話をしないとですね(笑)
ちなみにコンパクトデジカメが壊れまして、iphoneでの画像となっております。
さて、携帯用工具は携帯性には優れている反面、作業効率が微妙なのでお気に入りの携帯用工具がなかったのですが、携帯性は若干劣るものの、この携帯工具は個人的にかなり気に入りました。お店での作業も締めつけトルクがシビアでない簡単な作業の場合はこの工具で作業してしまう事もけっこうあります。
でっ、この工具のどの辺がいいかと言いますと…

画像が手ぶれで申し訳ありませんが…、まずはこのようにL字にすれば通常の携帯用工具に比べ、しっかりとトルクをかけてボルトを締められるのと…

そして、一番のお気に入りがこれ!長い状態にしてちょっとヘックス部分を斜めにするとボールポイントのように『クルクル…』とすばやくボルトを締仮止め、緩めたりできるんです!これが普通の折りたたみ式の携帯用工具ではできないんですよね… この事の何がいいのかはかなり伝わりづらいとは思いますが…(笑)

ヘックスレンチだけなく『+』ドライバー(2番)も用意されているので、変速機の調整などもこの一本でどうにかなります。(ワイヤー取付ボルトがヘックスタイプに限りますが…)

『+』ドライバー部分の反対側を写真のように『T字』型にするとけっこうしっかりと締め付けが出来るのもいいんです~
ご自身で作業などをけっこうやられる方には個人的にはおススメの携帯用工具です。
持ち運びに関してははサドルバック等よりはジャージのポケットに入れておくと収まりが良かったです。

いろいろ入荷はしてきているのですが…

まず、なぜかみなさまからお問い合わせが多いのですが、『ipad』はまだ買ってません。(笑)
前述の記事のモノはお客様がお店に持ってきてくれたものです。触っていたら欲しくなっちゃいましたけどね。
さて、いろいろと新製品が入ってきています。詳しい紹介はまた時間が空いた時に書こうと思いますが、こんなモノが入荷しております。

TIME ICLIC CARBON BK ¥22,800(税込)
やっと、うちにも『BK』が入荷しました。

SHIMANO CLEAT COVER ¥1,481(税込)
シマノ純正のSPD-SL用クリートカバーがようやく販売です。
歩く際にクリートに被せれば、クリートの摩耗軽減はもちろん、クリート部分が滑りにくくなるので歩きやすさも変わります。

uvex speedy ¥4,375(税込)
ドイツのヘルメット&サングラスメーカー『uvex』の取り扱いを始めました。
こちらは幼児用ヘルメットで、幼児用には少ない落ち着いたカラーリングの商品です。

uvex bossrace ¥13,020(税込)
こちらはフィット感と重量の軽さに定評がある『bossrace』です。ドイツのメーカーなのですが、どういうわけか日本人の頭に凄いフィットするんですよね(笑)

WAKO’s CHAIN LUB ¥1,680(税込)
ケミカルメーカーのWAKO’sがついに自転車用として販売するチェーンオイル。
ハーフウェットタイプと言う事なのですが、実際、触ってみるとけっこうオイル自体はサラサラしていて、『シリコンスプレー』に近い感じです。
私自身はまだ試していませんが、触った感じではホコリなどがチェーン付着しにくそうです。

イメージ重視で…


GP Leather Bottle Cage ¥1,890(税込)
昨日はこどもてんちょうを寝かしつけていたら、そのままこちらも撃沈してしまい、ブログの更新ができませんでした。(笑)久々に10時間ぐらい寝たような気がします。
さて、『マルイ』から出ている個性派ボトルケージのご紹介です。アルミ+合成皮革のボトルケージでボトル外径が55~80mmまで対応しています。
実際にペットボトルや自転車用のボトルをはめてみましたが、サイクリングややポタリング等の走行では問題ない固定力です(レースやオフロード走行は厳しいと思います)。ただ、細身のペットボトル(ミネラルウォーター系)の場合、固定はできますが、固定力はちょっとあまい感じがしました。

こんな感じでベルトを使ってボトル径を調整します。
クロモリロードやクロスバイク、小径車等に似合いそうなボトルケージですね。