先週に引き続き…またしても『呼び出し』が…(>_<)
恐れ入りますが、本日の営業時間は16:00までとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
Monthly Archives: 2月 2016
明日、28日(日)は『1日MTBサイクリング』のためお休みを頂いております。ご迷惑をおかけしンスがよろしくお願いいたします。
翌29日(月)は11:00開店となっております。
2016 MERIDA SCULTORA TEAM FRAME SET サイズ50 ¥290,520(税込)
早期受注会(8月くらい??)で発注した『2016 SCULTURA TEAM 』 FRAME SETが本日やっと入荷いたしました。(^_^;)
ランプレメリダのプロチームで使用しているモデルです、インプレッションや解説に関しましてはグーグル先生に聞いていただければ私が書くよりも詳しく書かれておりますのでご参考ください。w
早期受注分のためちょこっとお安くさせていだきます。こちらのバーテープ(4500円相当)のどちらかもお付けします。
夏くらいまでに売れなかったら自分で乗る事になるのかな…w
チューブを購入する際に『バルブ形式(仏式、米式、英式)』と『幅(18~26Cとか28~35C等)』はちゃんと確認すると思いますが、うっかりやってしまうのが『バルブ長(バルブの長さ)のミス』。『あああああ!バルブ長足りなかった~』と言う失敗を1度くらいした方も多いのではないのでしょうか?
特にリムハイトが30mmくらいのホイールと50mm以上のホイールを二つ所有している方は出発前にサドルバックのスペアチューブのバルブ長を確認するか、二つサドルバックを用意するなどの対応をしておかないと、まさかのパンクの時に『50mmディープホイールでパンクしたらバルブ長が48mmスペアチューブしかない…』っと言う切ない状況になる可能性(実体験済みw)も…。(^_^;)
基本的には使用しているリムハイトに合うバルブ長のスペアチューブを用意しておけばOKですが、ツーリング等で自分以外の人用にスペアチューブを用意する事がある場合は『シンクロ式のバルブエクステンション(使用するにあたって慣れが必要かもしれません。)』や『バルブ長が60~80mmくらいのチューブ』をもうひとつ用意しておくと上記のようなアクシデントに対応が可能になります。
また、長い距離を走る前には出発前に参加者でスペアチューブの有無、バルブ長の長さ等も確認しておくとより安心して走る事ができると思いますよ。ヽ(^。^)ノ
熱は一日で下がり、インフルではない雰囲気なので営業しております。(^_^;)
急で申し訳ございませんが本日は臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
またしても、お子様インフル??(^_^;)
場合によっては明日も…。明日の営業予定は改めてご連絡させていただきます。m(__)m