１８０ｍｍローターとブレーキキャリパーのアダプターが届きインストール完了。ついにオールマウンテン仕様ロッキーさんが完成しました。なんだか「ガ○ダム００８３」の『ＧＰ－０２』みたいな重厚感が感じられます。
今月末にテストライド、そして来月１８日に『Adventure in Fujimi Championship-5 』で実戦投入との事です。
マルゾッキのフォークがＧＰ－０２の『アトミックバズーカ』を彷彿させます。
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先日、友人が持ってきたＭＴＢホイールを組み替えて乗ろうとしたところ、リアホイールのフリー部分がフリーにならず、『マウンテンピストバイク』状態に…話を聞くと２年前に洗車してからほったらかし状態だったそうです。そんな訳で『フリー部分』『ベアリング』『玉押し部』を交換する事になりました。みなさん、１年に１度くらいはベアリング部分の事を思い出して下さいね。大変なことになりますよ～
錆びた玉押し部分
錆びたベアリング
昨日はエースが乗るロッキーさん（’０６ ＥＴＳＸ－ＴＥＡＭ）に持ち込みの「マルゾッキ ＸＣ６００ ＡＴＡ２」をインストールしました。あとは７インチローター待ちです。これで飛んでみたり、セルフディスカバリーアドベンチャー大滝の１００ｋｍを走ったりとかして欲しいのですが、エースは基本ロード乗りなのであまり乗ってくれません。いい自転車なのに…
つらいこそ練からの逃避か…もっぱらこちらで『ダニエル（後輪だけでその場でぴょんぴょんはねてる技）』のこそ練ばっかりしています。
まだまだ、力みがあるせいか着地のショックで手首が悲鳴を上げています。
先生からは「まだまだ前荷重です、もっと荷重を後ろへ！まずは後ろに飛んで行くイメージで！びびりが入っていますね～」とアドバイスを頂きました。
３０超えると人間、ビビりが入りますって…でも、ご近所の小学生のヒーローを目指して毎日頑張っております。
今日は春の選抜決勝戦。沖縄尚学高（沖縄）が９年ぶりの決勝戦です。がんばれ沖尚！！
オーバーホールを終え、オーナーＮさんに引き渡されたルイガノ号。
26インチホイールと700Cホイールを使い分けて、山にツーリングにと活躍予定だそうです。
「ルイガノちゃんで、山走りが楽しみ！」だそうです。
リッチーステムを装着し、完成度95％に達している裏ルイガノ号。
オーナーのＭ氏曰く、
「女の子に人気がある洗練されたデザインのフレームに、アセンブルされたマッチョなパーツ群が醸すミスマッチ感！かわいい女の子がハードコアなファッションに身を包んでる感じ？ ルイガノはカナダブランド、リッチーはアメリカ。ハーレーの皮ジャンを着たアブリル・ラビーンってところですかね」
だそうです。
正面図
オーナーさんお気に入りのステム
どうしても欲しくて買ってしまったスポークカッター。
ダニエル先生がチタンスポークを継ぎ足すとＢＭＸのフロントホイールの持ち込みでついに使う時が…
チタンスポークなのでちょっとドキドキしながらカット。そして、ねじ山を切ります。
そして、組んだのがこのホイール。写真を拡大して撮るのを忘れたのですが、よーく見るとスポークがクロスしている部分に１本スポークが入っています。
先生曰く、「星形になってかっこいいから足してみた！」との事です。一応ちょこっとだけ縦剛性ＵＰも目論んでいるそうです。次回、インプレ記事が載るかも知れません。
先生よろしくお願いします。
完成！と思っていた、ルイガノさんですがサイクロコンピュータや付属品の取付を忘れていました。今度こそ完成です。
キャットアイ ＣＣ－ＲＤ１００を取付。小型でハンドル周りがすっきりします。初めてサイクロコンピュータを取り付けたいな…という方におススメ！￥３９９０（税込）