他店舗・通販で購入したり、譲り受けた自転車を防犯登録する際に必要なモノ

昨日の記事を調べていたらこちらのHPを見つけたので、他店舗・通信販売で購入したり、他人に譲ってもらった自転車を防犯登録する際は(東京都の場合)こちらの東京都自転車商防犯協会HPをご参考ください。http://www.bouhan-net.com/

抜粋すると他店舗・通販販売で購入した自転車を登録に必要なモノ(書類等)は下記のとおりです。

自転車本体
公的機関発行の身分証明書(運転免許証・健康保険証など)
外国国籍の方は外国人登録証明書
保証書または販売証明書(販売店名・商品名・車体番号などが全て明記されているもの)販売証明書がない場合は上記のHPで様式をダウンロードできます。
登録料660円(非課税)

次に他人に譲ってもらった場合の登録に必要なモノ(書類等)は下記のとおりです。

自転車本体
公的機関発行の身分証明書(運転免許証・健康保険証など)
外国国籍の方は外国人登録証明書
前所有者の登録カードお客様控、または譲渡証明書(※ない場合は上記HPで様式をダウンロードできます。)
登録料660円(非課税)

となっております。書類が揃っていないと登録をお受けできません。 特に『赤』にしてある書類に関してはお忘れの方が多いためお気を付けください。












東京都が自転車安全条例案を公表

今日の東京新聞の一面に載っていました。
二月開会予定の都議会定例会に提案し、可決されれば今夏にも施行されるそうです。

条例案は自転車メーカーや販売店、従業員が自転車を使う企業、利用者など、それぞれの責務を明文化しており、主だった内容としては自転車通勤OKの企業は駐輪場の確保に努めるや『ノーブレーキピスト』販売の禁止、 自転車便や自転車タクシーの事業者は任意の登録制度を導入する(都は登録時に自転車の点検整備や従業員教育の面で審査する。安全基準を満たした登録事業者は都のお墨付きを得られる。)、一般利用者は、事故を起こした際に被害者に補償できるよう保険加入に努める。等のようです。
今月15日~25日までの間に都のホームページ 条例案の内容を公開し、都民から意見を募るそうです。

とりあえず、『ナンバープレート制度』や『預け金制度』は採用されなかったようです。いろいろ思うとこはあるのですがくわしくは読んでみないと分かりませんが、このブログを呼んでいる方は都民の方が多いと思いますので、お時間があれば読んでおくといいかもしれませんね。(頁数は多いんだろうな…

ここまでいったら…

チェーンが伸びまっくている(チェーンチェッカーで確認したところで測りきれないくらい伸びてました)のか、チェーンリングが摩耗しているのか…何をやってもチェーリングに引っ掛かりません…もうこうなったら交換しないと無理ですね…
寒さのつらい今年の冬…乗るのがつらいな…という時は『点検』、『消耗品の交換』等をしておいてで春に向けて準備するのも一つの方法ですね
他店で購入された自転車も『点検』、『修理』等を承っております(一定期間のお預かりになります。)のでお気軽にご相談いただければと思います。

いまさら…

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日付変わっていますな…
『ゴーイングマイフォーム』を観ました。一話目だけですが『行間を読む』な雰囲気で面白いドラマなんですが視聴率が悪かったらしい…(>_<