自転車用ライトで照らしてみた。

最近、『以前よりも暗くなった夜道対策』シリーズみたいになっていますが、 昨日は『反射素材』はどれくらい見えるか、『自転車用のライト(CATEYE HL-EL450)』で照らして写真を撮ってみました。

距離が約30mくらいで周りも結構明るかったので撮影協力者と『わかんないかもしれないね~』
と言いながら『ぱちり!』

まあ、何かがいるのは判りますかね…(笑) そして、横にある自転車の反射板も光の中心部ではないですが『光っている』のが判ります。自転車用のライトで照らされても、ある程度の視認性を確保できる事からやはり『赤色灯』と共に装備しておいて損はなさそうです。
また、自転車乗車時だけではなく、夜間に『ジョギング』や『ウォーキング』をされている方も下記のような腕に巻けるタイプの反射板等も出ていますので夜間の事故防止の為にも身につけおくといいかもしれません。

『seeme SLAP WRAPS』 ¥1、260(税込)
今日の花?
上記の写真の協力者Oさんから頂きました。(笑)

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