ライトウェイ展示会の画像1 (FELT、GT、RITEWAY)

微妙な回復ぐあいな店長です。ボチボチ頑張っていきたいと思います。(^^;)
さて、水曜日に行ってきた「RITEWAY」さんの展示会の画像です。オフロード系とジュニアバイクしかないのはなんとなくですが、「グラベル系バイクとジュニアバイク」推しかな…と言う雰囲気があったので。営業さんの話によるとアメリカではロードとグラベルバイクの販売比が逆転したとかしないとからしく…(まあ、行ったことないですがあれだけ広大な土地とボコボコの道路ならロードよりもグラベルの方が「楽しみ」は増えそう。)
また、日本でもロードバイクの販売台数も頭打ち感が漂っているため「ディスクロード」とは別に(ハイエンドモデルではリムブレーキよりもディスクの方が売れているそうですが販売台数としてはまだまだリムブレーキの方が多いそうです。)「グラベルロード」もアピールしていこう!的な雰囲気でした。(もしくは「E-BIKE」)

と言う事で、まずはGT GLIDEシリーズ。





上からカーボンモデル(サテンカラー)が¥298,000(税抜) アルミ105モデル(パープル) ¥148,000(税抜) アルミClarisモデル 108,000(税抜)
エントリーからハイエンドのカーボンモデルまである定番のグラベルバイクです。
次に個人には塗装が結構きれいだったジュニアモデル

どのモデルも鮮やかでかつジュニアモデルにありがちなゴテゴテ感がなくいい感じでした。
次にFELTの


フレームが間に合わなかったのかなぜか同じフレームで出品されていたFXシリーズ。
上位モデルのFX Advanced+ GRX 800が¥368,000(税抜) FX Advanced GRX 600が¥298,000(税抜)です。


グラベルバイク&ツーリングバイクとしてコンセプトである「BROAM」と
それとは別に同じグラベルバイクでもグラベルレース用に設計された「BREED」があります。(ざっくり言うとショートチェーンステーでダボ穴少な目、スタック値が低く、軽量です。)

BREED30 ¥218,000(税抜)

もう一つ自社ブランドのRITEWAY

シンプルなデザインと街乗り専用に設計されたジオメトリーやパーツで快適に街中を走る事ができるモデルです。

まだまだ画像があるのですがとりあえず…今日のところは感じです!
「グラベルレースバイク」って日本で売れるのかな…(^^;)




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