完全に冬眠中…。


ネットでおススメされていた深緑野分さんの『戦場のコックたち』から始まり『オーブランの少女』『ベルリンは晴れているか』『分かれ道ノストラダムス』と読み続け、これまたおススメされた『卵をめぐる祖父の戦争』を読み、さらにおススメされていた『大砲とスタンプ』と言う感じで自転車に乗らずに引きこもっています。w
『戦争モノ』はあんまり好きではなかったのですが上記の本たち(「分かれ道ノストラダムス」は学園・青春モノ??)はどれも『戦争の理不尽さと死』に関してしっかり描かれていますが読書後の後味が悪くなく面白かったです。(^^♪

そして…店長一押しのマンガ

アニメ化!!連載完結したそうですがまだまだ楽しみは続きそう!(実写化もするそうですが『地上波」じゃなく「Netflix」でやるなら楽しみかな…)




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