明日、6日(日)は『MTB1日サイクリング』のためお休みとさせていたただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

『こどもてんちょう』が『流行』にのってしまいバタバタしていましたがどうにか落ち着いたような気がします(^^;)
さて、今回も完成車モデルに多い『ST-RS505』の組付。さすがに作業には慣れてきましたが、今度は作業とは別のお恥ずかしい格闘をする事態に…
今回の作業は2年くらい前のディスクロードを『機械式ディスクブレーキ』から『油圧式ディスクブレーキ』に変更と言う作業でした。そこで交換するにあたって必要な情報の
『今回使用するディスクブレーキキャリパーの仕様』
『今まで使用しているフレーム&フォークのブレーキ台座の仕様』
『今回使用するディスクブレーキキャリパーをフレーム&フォークに組み付けるためのアダプターの種類』
『使用するローター径』
と仕様と組合せを調べていくと、どれがどれに対応だ状態に…
調べてみた感じでは
『フレーム&フォークのディスク台座の仕様(インターナショナルとかポストマウントとかフラットマウントとか)』は何か?
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『取り付けるディスクブレーキキャリパーの仕様(インターナショナルとかポストマウントとかフラットマウントとか)』は何か?
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『使用するローター径』は何か?
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と調べていくと
『直接フレームまたはフォークに取付可能か』または『ブレーキキャリパーアダプターはどれを使用するか』と言うことが比較的わかりやすいと思います。(下記にアダプター一覧の画像を張っておきます)
が、しかし…調べていくと真の問題発生!
今回考えている作業の『フォーク&フレームのディスク台座の仕様』が『ポストマウント』タイプに現在主流になりつつある『フラットマウントのディスクブレーキキャリパー』を取付するための『アダプター』はないと言う事実が判明…。
つまり…
『ポストマウントディスク(インターナショナル)台座のフォーク&フレーム』には『フラットマウント台座のディスクブレーキキャリパー』はつかえないんです…(>_<)
※『フラットマウントブレーキ台座のフレーム&フォーク』に『ポストマウント式のディスクブレーキキャリパー』はアダプターを使用すれば取付が可能です。)
つまり…『フレームのディスク台座の仕様』が『インターナショナル』または『ポストマウント』形式だった場合、最初に装備されている『機械式ディスクブレーキキャリパー』を『油圧式ディスクブレーキキャリパー』に変更したい場合は『ポストマウント』タイプの『油圧ディスクブレーキキャリパー』を選ぶ必要があります。(台座が『インターナショナル』の場合は『ポストマウントブレーキキャリパー』にアダプターを使って取り付けます。)
長い時間を費やし…あれ!?もしかして『シマノテクニカルセミナーで教わっていたんじゃないか??』
て感じです。恥ずかしい…
まだ、お客様相談室にはきいていませんが、資料を見る限りシマノの変換用の純正アダプターはないです。サードパーティで、もしあったら教えてください訂正します(^^;)
※先日、確認したところやはり『アダプター』はなかったです。
ちなみに簡単に先ほどから連呼しているディスク台座の形式の説明をすると
『インターナショナル』台座

こんな感じです。大雑把に言うと横向きに取り付け台座があり、アダプター(『雌ねじ』が切られてます)を介してブレーキキャリパーをフレームに取り付ける感じです。(上記の写真は『ポストマウント方式のプレーキキャリパー』を『ポストマウントブレーキキャリパーアダプター』を使用して『インターナショナル台座』に取り付けています。)
『ポストマウント』台座

こんな感じです。こちらも大雑把に言うとフレーム側にネジが切られていて(『雌ねじ』)、フレームに直接ブレーキキャリパーを取り付ける感じです。(ローター径が大きくする場合はアダプターを使用します。ただし、ディスクロードの場合は基本140mmローターで大きくしてもおそらく160mmローターが限界です。)
『フラットマウント』台座

こんな感じ。一見ポストマウントタイプぽいですが、『雌ねじ』部はブレーキキャリパー側にあります。フレーム側はただの『穴』です。
『シマノ』であれば『ポストマウント』と『インターナショナル』台座に対応する油圧ブレーキキャリパーは『BR-RS785』か『BR-R785』となります。(2016/11月現在)また、今のところ現行の油圧STレバーとのブレーキキャリパーの互換性はほとんどあります。(ただし、リア変速とFメカの互換性の違いがありますので要注意!ST-RS405のみ10速、他は11速ですが『R9120』、『9170』、『9180』を使用する場合は『FD-R9100』を使用しなければいけません。)
今回は『ST-RS505』に『BR-RS785』の組合せにしました。


『SRAM』は各モデル『ポストマウント』と『フラットマウント』の2種用意されていました。
油圧式ではありませんが、『TRP』等の『上位グレードの機械式』や『機械式と油圧式のハイブリッドタイプ』もまだ『ポストマウント』に対応可能です
さらに、機械式から油圧式に変更する際にもう一つ注意する点で『シマノ』の場合、『ディスクブレーキパッド』の種類(ナロータイプ、ワイドタイプ)と材質(メタル、レジン)で対応ローターも変わります。シマノ製の『ディスクブレーキキャリパー』に交換の際は『対応ディスクブレーキパッド』と『ディスクローター』の互換性も調べておきましょう。(ロードディスクの場合はほぼナロータイプですが)
また、シマノ純正品の『140mmローター』は取付方法がセンターロックタイプしか現在のところありません。(サードパーティはアリ)

こんな感じで2~3年前の機械式ロードディスクブレーキを油圧式に変更する場合、ややっこしくなる場合があります。変速レバーの種類だけでなく『キャリパー』と『フレーム』の互換性も調べることをおすすめします。
あと、9100系DURAの油圧ディスクキャリパーはシマノさん推奨の『フラットマウント式』オンリーです。となると、ロードディスクに関しては久々にシマノさんの『旧規格は切り捨て!』のダークな一面が発揮するのかも…。2017モデルからは本体メーカー各社『フラットマウント』仕様にはなっていますが2~3年くらい前のディスクロードをSALEで買われる場合は『スルーアクスルの仕様』も含め、このディスクブレーキの仕様も考慮(調べて)した方がいいかもしれませんね。
油圧ディスクブレーキの取付時の脱脂作業(ブラケットなどについてオイルを拭く)には必須です。
シマノのブリーディングキットはこちら

ESR HMR-700
フレームセット 128,000(税抜)
フレーム・フォークセット+105部品セット ¥198,000(税抜)
※105コンポにハンドル・ステム・シートポスト・オリジナルサドル・バーテープ・チェーン・ホイール・タイヤ・チューブも付いてきます。
フレーム・フォークセット+TIAGRA部品セット ¥168,000(税抜)
※TIAGRAコンポにハンドル・ステム・シートポスト・オリジナルサドル・バーテープ・チェーン・ホイール・タイヤ・チューブも付いてきます。
仕入れをしたわけではありませんが本日、営業さんがサンプルを持ってきていただきました。(^^♪
最初話を聞いたときは、今まで小径車オンリーで、いきなりロードを作って大丈夫なのかな…?&『GSR』&『初音ミク』のファン狙いでしょ!と正直思っていましたが…本日色々話を聞いて心を入れ替えました。
たしかに実際にちょこっと試乗をさせて頂いた雰囲気は『普通』『クセがない』『曲がりやすくハンドリングが扱いやすく』『乗り心地もいい』という『クセ』のない自転車でした。とは言え…
話を聞くと開発にかかわった方は某有名メーカーで自転車の開発に30年程関わった方で、電動車~ロードまで、それこそ電動アシスト車のモーターアシスト比率から修善寺『CSC』のコースで下りで落車しないように曲がるためにはどのような自転車の設計がいいのか?等の開発に関わってきた方だそうです。
このモデルを商品化するにあたりフレーム制作の工場はもとより、フォークを依頼する工場(フォークも各サイズで違うそうです。)、塗装(マスキングいっぱい!)、の工場に実際に赴き、工場長と話をしながら制作したそうです。また、製品のラインが出来上がった後もリアエンドをちゃんと後輪が簡単に外せるよう(有名メーカーでも外しずらいモデルとかあるんですよね…(^^;))にと金型を変更する等のこだわりで作った『普通のロードバイク』。でも最近この手の商品ってあまりないのである意味すごいな~と思います。
カーボンにも負けない『軽量アルミレースバイク』とかカーボンにも負けない『軽量アルミフレーム』というわけではないので、既存のユーザーさんにはなかなか『買ってみなよ』とは言えませんが…
おそらくターゲットにしてあるであろう『GSR』や『初音ミク』のファンとか『このデザインいい!』と言う初心者の方が乗る初めての『ロードバイク』として考えると『扱いやすく』おススメのロードバイク(はじめてにしてはややお値段お高めですが…まあ、いろいろと大人の事情でしょう。(^^;))だと思います。
たしか、限定300台らしいので気になる方はお早めに!(一応、当店でも取扱できますので気になった場合はよろしくお願いいたします。m(_ _)m)
恐れ入りますが、本日お子様発熱のためお店と自宅をPM6:00くらいまで行ったり来たりしております。(^^;)
ご来店の際はお手数ですがお店へご連絡いたただければ幸いです。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします

この箱を見ると『ツールド沖縄』の季節だな~と思いますが、お店にあるとデカくて邪魔です。w
さて、来月のサイクリングの予定ですが以下のようになっています。
11月6日(日) 1日MTBサイクリング 臨時休業日
11月13日(日) 朝サイクリング クロスバイク、ロードバイク初心向け講習会
11月20日(日) 1日初心者向けロードサイクリング(内容 たぶん『天丼サイクリング』 総距離 約80km 速度 時速20~23km/時くらい) 臨時休業日
11月27日(日) 朝サイクリング 私服朝食サイクリング
となっております。
6日は今シーズン初めてのMTBサイクリングです。とりあえず感覚を戻しに行きましょう。!
13日の講習会は今月行った『初心者向け講習会』でトライしてもらった事を修正したり、新たに思いついた事を行う予定です。初めての方も2回目の方も楽しめるようにしたいと思います。
20日は約80kmくらいで速度もクロスバイクでも走れるくらいの1日ロードサイクリングです。工程もほとんど荒サイのド平坦(風はありますが…(^^;))を行くので『上り』はいや!とか一般道が怖いな~と言う方でも安心して走れると思います。
27日は今月行けなかったゆるポタ『私服朝食サイクリング』です。
ご参加お待ちしております。m(_ _)m
今日は『クロスバイク』と『MTB』で前のギアと後のギアの変速が上手くいかない際の簡易的な調整方法です。と言っても火曜日と木曜日の記事と基本的には同じ作業ですが、変速レバーや後の変速機の形が違ったりする場合があるのためご紹介したいと思います。
まずは以前も書きましたが…

矢印の変速機の『調整ネジ』は自信がない限りはいじらないようにしましょう。泥沼化する可能性大です。(^^;)
では、まず前の変速機の簡易的な調整方法です。こちらもロードバイクと同じく『ケーブルアジャスティングボルトを回す』だけですが、クロスバイクやMTBの場合は変速レバーに付いているため場所がちょっと違います。

上の写真にある矢印が『ケーブルアジャスティングボルト』です。まず『前ギアの変速調整』はハンドルの左側に取り付けれている変速レバーの『ボルト』を回すことになります。

前ギアの変速が『重たいギアの方に入りにくい』や『アウター(重たい方のギア)に変速し、リアを重ためのギアにするとチェーンが前の変速機に接触してしまう』と言う症状の場合、できればメンテナススタンドに自転車を設置してクランクを回して、前ギアの変速レバーを1段分変速操作をし(重たいギアに入れる)、写真のようにボルトを『反時計回り』に『変速する』または『音がしなくるなる』まで少しずつ回します。ただし

アジャスティングボルトを回し過ぎると、『ボルトの内側』部がシフトレバーから取れてしまうため、ある程度(3~4回転くらい)回して調整できない場合、様々な原因が考えられるためお店に持っていくことをお勧めします。
また、あまりない事例ですが前ギアの変速が『重たいギアから軽いギアに変速しにくい』場合は

アジャスティングボルトを『時計回り』に回すと軽いギアに変速しやすくなります。この場合もやはり数回調整してうまくいかない場合はお店で見てもらうことをお勧めします。
次に後ろギアの簡易的な変速調整です。まず、後の変速機に『アジャスティングボルト』が付いているか、付いていないかで作業方法は若干違います。後の変速機に写真と同じようなアジャスティングボルトが付いている場合は(写真はロードです。)

調整方法はロードで紹介した方法と同じです。

後ギアの変速が『軽いギアに変速しにくい』または『ギアチェンジしたのにガチャガチャ音がなる』場合、メンテナススタンドに自転車を設置しクランクを回しながら後ギアの変速レバーを1段分変速操作をし(軽いギアに入れる)、アジャスティングボルトを『反時計回り』少しずつ回してください。『変速が完了する』または『音がしなくなる』状態になれば調整は完了です。ただし、これもロードでご紹介した時と同じですが

こちらもボルトを回し過ぎると『ボルトの内側』部分がリアディレーラーから取れてしまうため、ある程度(3~4回転くらい)回して調整できない場合、様々な原因が考えられるためお店に持っていくことをお勧めします。

次に後のギア変速が『重たいギアに変速しない』または『変速はするがガチャガチャ音がする』場合は後ギアの変速レバーをギア1段分変速操作をし(重いギアに入れる)、アジャスティングボルトを『時計回し』に少しづつ『変速する』または『音が鳴りやむ』まである程度(3~4回転程)回してください
1段分『音』もなく変速しきれば、基本的には全てのギアの変速がスムーズに動くはずです。ただし
上記の調整をしても『変速が上手くギア』と『上手くいかないギア』がある場合は、見た目は真っすぐでも『ディレーラーハンガーの曲がり』や『ワイヤーの劣化』などの原因も考えられます。その場合はお店で見てもらう事をお勧めします。
次に最近のMTBに多いタイプの後の変速機です。

写真のように後の変速機に『ケーブルアジャスティングボルト』がない後ギアの簡易調整ですが、前ギアの時と同じようにハンドルについている『変速レバー』(後のギア調整の場合、ハンドル右側に取り付けられている変速レバー)についている『ケーブルアジャスティングボルト』で調整します。
調整方法は『前ギア』の時と同じです。

後のギア変速が『軽いギアに変速しにくい』または『ギアチェンジしたのにガチャガチャ音がなる』場合、メンテナススタンドに自転車を設置しクランクを回しながら後ギアの変速レバーをギア1段分変速操作をし(軽いギアに入れる)、アジャスティングボルトを『反時計回り』少しずつ回してください。『変速が完了する』または『音がしなくなる』状態になれば調整は完了です。ただし、これも最初の方でご紹介した時と同じですが

アジャスティングボルトを回し過ぎると、『ボルトの内側』部がシフトレバーから取れてしまうため気をつけましょう。

次に後のギア変速が『重たいギアに変速しない』または『変速はするがガチャガチャ音がする』場合は後ギアの変速レバーをギア1段分変速操作をし(重いギアに入れる)アジャスティングボルトを『時計回し』に少しづつ『変速する』または『音が鳴りやむ』まである程度(3~4回転程)回してください。
1段分『音』もなく変速しきれば、基本的には全てのギアの変速がスムーズに動くはずです。ただし
上記の調整をしても『変速が上手くギア』と『上手くいかないギア』がある場合は、見た目は真っすぐでも『ディレーラーハンガーの曲がり』や『ワイヤーの劣化』などの原因も考えられます。その場合はお店で見てもらう事をお勧めします。
また、ちょっと昔のMTBには後ギア操作方法が通常とは逆のモデルがありますのでご注意ください。その場合は調整方法が説明した方法の『逆』になります。(おそらく、使っている方はわかっていると思いますので今回は説明をパスさせてもらいます。(^^;))
以上がMTBやクロスバイクの簡易的な変速調整方法です。おそらく、変速機の調整ネジを触らなけれれば、調整する前の状態に戻すことは比較的簡単だと思います。『ちょっと音がなって気になるな…』と言うときは試しにトライしてみてはいかがでしょうか。
再利用可能なケーブルエンドキャップ




