②からの続きです。
こんな海岸線を走りました。
トータルタイム 5時間45分 100キロ完走!
翌日のレース部門
帰りの宮古島空港。職員皆さんが手を振って見送りです!感激しました!
①からの続きです。
さあスタート!
炎天下の中のエイドステーション。炎天下で水をたくさんかぶりました。
池間島手前。
橋の上で一枚。本当に海が素晴らしいです!!
85km最後のエイドステーション。初大会と言う事もあるのでしょうが、唯一、物足りなかったのがこのエイドステーションでの補給食だったそうです。「ツール ド 沖縄」のサイクリング部門と比べてしうとちょっと物足りなかったかな…というのが感想みたいです。
今日は七夕、残念ながらあいにくの空模様です。この様子だと残念ながら今晩は天の川は見れなさそうです…
さて、先週末5、6日と「第1回 ツールド宮古島」の100kmサイクリング部門に参加してきたN部長から体験レポートが届きました。
今回は沖縄の親友I君と宮古にいってきました
天気は真夏!34度くらいで炎天下!
6日は10時に会場に向かいエントリー
パンクをしてすぐに大会メカニックブースへ!
また55キロ地点で前輪パンク!!
すぐにメカニックカーに助けてもらい命拾い・・・・1分で交換!!
みなさん!!!パンク修理と替えチューブは本当に大事!!
なんとか5時間45分で100キロ走破!
50キロまでは海岸が多いですが80キロまではサトウキビ畑の中をアップダウンを繰り返し
疲労もピーク!残り20キロは水をかぶりながらただ気力?で走行!!
本当に楽しい宮古でした!!!
2008/07/06 N上
宮古空港にて荷物の受け取り
空港前
イベント前夜、景気づけに地元の居酒屋で「泡盛」を頼むと、泡盛のボトル・氷・水・そして空のピッチャー!?さすが宮古島!グラスで水割りを作ってるなんてダメ!そんな暇があるなら飲みなさい!と言う事らしいです。
オフィシャルのメカニックブース 朝一のパンクを直してもらいました。その後、サイクリングの最中もメカサポートカーとサポートバイクが走っていたようです。
さあ、スタートの12時。もう32度くらいでした。
ライトウェイ展示会にて飾ってあった「スリップストリーム チームカラー」のFELTです。しかし、このチーム、最近メインスポンサーにGPSメーカーの「GARMIN」がつきジャージや自転車のカラーリング等は現在、変更されてしまっています。実際、販売される時はどちらのカラーでいくんでしょうかね…
F1 チームイシュー
F95 チームイシュー こちらは¥104,790で販売されるそうです。
昨日から’08 ツール ド フランスが始まりましたが、イタリア土産の「ジロ デ イタリア」グッズです。
お値段は観戦グッズが10ユーロ、新聞は1.5ユーロ、白の帽子は無料だそうです。
以前、MTBのチューブレスタイヤに使用していた。「NoTubes Tire Sealant」をロード用のチューブに入れてみました。
まず、注入できるチューブは写真のようにバルブ口のコア部分が取り外せるタイプのみです。今回は「シュワルベ 700x18-28C フレンチバルブ」を使用しています。
なぜかシマノホイール用ニップル回しがコアを外すのに一番使える工具だったりします。
シーラント剤を注入する工具は、注射器でもいいそうですが、今回はメーカー純正品を使っています。
やり方は簡単です。コアを取ったバルブの口に注入用の工具を差し込み、注入するだけです。ロード用チューブの場合は50ccを目安に注入します。
以上で完成です。
中に1本に約50ccの液体がはいりますのでかなり重量増にはなりますが、ツーリングや練習用のチューブなどにはいいかもしれません。
現在、モニターをしてもらっていますので感想等があがりましたらWEBにてアップしたいと思います。
今日と明日、宮古島では「ツールド宮古島」が行われています。今回は残念ながらお店でお留守番ですが、先ほど特派員のN宴会部長(先週はしまなみ海道、今週は宮古島と大忙し)からTELがあり、天気は「晴れ!」「ロケーションは最高!」だそうです。
今から写真が楽しみです!青い海見たかった…
そして、今日から’08ツールドフランスが始まります。これから寝不足の日々が3週間続きます。
MAVIC展示会の帰りに寄った小川町の「神田達磨 」のタイ焼き。
普段は大体行列が出来ているのですが、たまたま行列がなくすぐに買えました。「つぶあん」と「ゴマ」があり、今回は「ゴマ」です。
皮に特徴があり「パリっ」と「ふわっ」の間ぐらいの食感で、甘さ控えめが好きな方におススメのタイ焼きです。