飛行機輪行または自転車を配送する際の段ボールへの収納方法

ツールド沖縄のエントリーが昨日から始まっていますね。100kmクラス40オーバーはすでに定員のキャンセル待ち状態です。(友人は油断してエントリーできず…もう140kmしかないじゃんと愚痴ってました。w)

ツールド沖縄等の遠方の自転車イベントに参加する場合、飛行機で向かうことが多いと思いますが飛行機に自転車を乗せるには『何か』で梱包しなければなりません。今回はその中でも低コストで梱包できる『自転車納品箱』と『輪行袋』で飛行機輪行する場合の梱包の仕方を載せたいと思います。まずは第一弾で『段ボール編』です。(写真は過去記事からの抜粋のためパーツが古めなのは許してください。)

段ボール編

まず、自転車配送用段ボールですが、自転車屋さんに行けば納品用の段ボールを普通は貰えるはずです。この時、自宅まで持って帰るのは大変かと思いますが収納を楽にしたい場合『一番大きい箱』をもらってきましょう。一番は26、27インチモデルの電動アシスト車の箱。次が29インチMTBの箱(フレームサイズが大きいとなお良し)、あとは似たり寄ったりなのですが可能な限りフレームサイズが大きい自転車の箱を譲ってももらうのがベストです。

電動アシストの箱だとフレームサイズにもよりますが540ぐらいまでなら前輪とシートポストを抜けばそのまま収納可能な事が多いです。また、写真を見やすくするために梱包材を使用していませんが、実際は『ぷちぷち』などの梱包材を使用することをお勧めします。
収納方法ですが


①ペダルを外します。
ペダルレンチという工具を使用します。ペダルによっては六角レンチでも可能です。

②前後のタイヤの空気を抜きます。おそらく気圧の変化によるバーストはしにくいとは思いますが
手荷物預けの際にも係員さんに確認をされますし、何かあってもいやなので抜いておきます。
この事から現地に到着後すぐに自走される方はしっかりと空気が入るハンディポンプが必要です。(CO2ボンベは飛行機内に持ち込み(預けでも)は諸説ありますがやはり無理そうな感じです。また、チェーンオイルのスプレータイプも同じように持ち込み不可なため気を付けましょう。)


③前輪を取り外します


④前輪を外したフロントフォークの先にフォークエンドを保護するキャップをはめ込みます。この製品は自転車本体が商品として入荷するときについてくるものなので、スポーツ自転車を扱っているお店でモノがあれば無料で貰えるはずです。もしくは段ボールやプチプチで養生しても大丈夫です。


⑤外したフロントホイールにも保護用キャップをはめ込みます。こちらも自転車入荷時についてくるものなので無料で入手可能だと思います。もしくは段ボールやプチプチで養生しても大丈夫です。


⑥可能であれば後ろの変速機を取り外しておいた方がフレームの変速機取付部分(ディれーらーハンガー)が曲がってしまう等のトラブルを回避できるのでおススメです。

⑦もし、後ろの変速機を取り外すと取り付けるのに自信がない…と言う方は
前ギア内側、後ギアも内側(ギア比でいえば一番軽いギアの設定です。)にしておくと後の変速機が内側に入り込むのでトラブルのリスクは軽減できます。

⑧後ろの変速機を取り外さない場合は、後ろの変速機に保護用のキャップを取り付けます。これも無料で手に入るはずですが、キャップの形によっては取りつかない場合もあります。こちらもない場合は『プチプチ』等の緩衝材でリアディレーラー、スプロケットごと養生します。

⑨シートポストを取ります。その際に現在のサドルの高さを覚えておくためテープか何かで目印を付けておきます。

⑩前ブレーキのワイヤーを外しておきます。取り付けたままでも可能ですが、外しておくとハンドルを本体に固定しやすいと思います。

⑪ステムごとハンドルを取り外し、ハンドルを輪ゴムや紐などで固定すれば出来上がりです。
ハンドルだけではなくステムごと取り外しているのは再組立ての際に楽だからです。ハンドル、ホイールの固定方法ですが大きめ輪ゴムの方が箱内で動きにくいので紐よりもおススメです。


⑫箱に入れ、なるべく中で自転車が遊ばないように梱包材や荷物で隙間をなくすようにしてください。最後にペダル。クイックレバー、装備品の忘れ物がないか確認して(小さめの箱に全部入れておくいいですよ)蓋をしめましょう。
スペースがあればイベントで使用するジャージやシューズ、ヘルメット、フロアポンプを入れておくと当日『忘れた~!!』と言う心配が軽減されるためおススメです。







とりあえず思いついた『ロードディスクブレーキのネガティブなところ』。(2019年1月追記アリ)


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スラム

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シマノ

いよいよ、各社2017モデルから本格的にディスクロードが入門用モデル~本格レースモデルまで各種ラインナップされたような気がします。
私も試乗して1度使ったら電動変速システム以上に元のブレーキに戻れなさそうなくらいの好印象でおススメのアイテムなのですが…私が『これはいいぞ!!』と言っても『自転車屋さん』ですし、MTBで使用している&メンテナンスも自分で可能。このため『ディスクブレーキ』にアレルギー反応は全くないですから『ディスクブレーキ最高!』となるわけです。とは言え、
『ディスクブレーキ』を使用したことのないユーザーからすると『本当に大丈夫なの??』と言う『不安の対象』も多々あるはず。そこで、ロードディスクブレーキ』のネガティブな要素を考えてみました。ただ、ネガティブな事ばかり書いてもしょうがないので、私なりの『考え』も書いてみました。
『ディスクロード』をお考えの方はご参考にしていただければと思います。

1  『ディスクローターでケガをする』
2016年にUCIのレースで一時中止になった理由です。たしかに走行中は鋭利なローターが高速で回っているため『ローター』に接触しようものなら大事故になる可能性はあります。しかし、それを言い始めると『チェーンリング』も『最近のエアロスポーク』も接触があった場合は大事故につながりそうな気もしますし、集団落車や集団が密集している状況下であればローターに接触する可能性もありますが『単独走行時』での落車で自らのディスクローターでケガをする可能性は少ないでしょう。
では、どのような時に『ディスクローターに接触して怪我』をする確率が高いか考えたところ、ここからは経験談なのですが、おそらく、『自身でディスクブレーキのメンテナンスをしている時』のように思えます。
実際に私もローターがキャリパーに接触している修理しているときにうっかり指がローターに接触。親指をザック!とやってしまいました…(^^;)
あと、子供がいて初めてわかりましたが子供って『リアホイールを回すのが大好きなんです…』 あとは想像していただくとわかると思いますが…これが一番怖いかも!お父さんお母さんはディスクブレーキの自転車の保管場所には気を付けちゃんと子供には『危ない!』と説明しましょう!

2 『ブレーキキャリパーの取付方法・ホイール・フレームの規格は確定されたのか
購入を考えている方で上記のケガよりも気にしているかもしれないのがこちらだと思います。とりあえず、ブレーキキャリパーの取付方法は『フラットマウント』。スルーアクスルの規格『フロント100x12 スルーアクスル』『リア142x12スルーアクスル』』で落ち着いてくれるのでは…とは思いますが、こればっかりはコンポ、フレームメーカーサイドの方が『強い』と言うか『主導』なため『ユーザー』としては新規格を出されると泣くしかない…ということろはあります。(;_;
また、こんなこともありましたので規格は調べてから購入した方がいいですね。

3  『サイクリング等の途中でのトラブル』
サイクリングやツーリングの最中にディスクブレーキの『ホース』が切断されるような事態がおきたり、キャリパーが破損しどこからかブレーキオイルが流れてしまうとブレーキの使用ができなくなり走行不能になります。
とは言え、ホースが切断やキャリパー破損をするようなトラブルであった場合、通常のキャリパーブレーキであってもブレーキの使用ができなくなるような状態のトラブルが起きている可能性が高いと思われます。これに関しては『リスク』をどこまで考えるかという感じですね。
ただし、『修理作業』となると違ってきます。まず、『ディスクブレーキ』の修理が可能な店舗となると『スポーツバイク専門店』かつ『ディスクブレーキの取付作業』を行ったことがある店舗でなければ厳しいと思います。また、『油圧ディスクブレーキ」の場合、修理費用もキャリパーブレーキに比べ高額になります。(パーツ代もワイヤーに比べれば高いですし、作業も手間がかかるため工賃はあがります。)その点はキャリパーブレーキに比べデメリットです。

4 『消耗品パーツの劣化の確認がしにくい(ブレーキパッドの減り方、ブレーキオイルの劣化)特に油圧ディスクブレーキ』

『機械式のディスクブレーキ』の場合 『パッド』が減った場合、通常のキャリパーブレーキの時と同じように『レバーの引き量に大きな変化』がおきます。このため『パットの摩耗』に比較的気づきやすくはあります。ピストンを動かしているワイヤーに関しても目視で『劣化しているかどうか』はある程度確認が可能です。

『油圧ディスクブレーキ』の場合 『パッド』が減った場合、ブレーキパッドを押し出すピストンがローター側に出てきてくれる機構のため、『レバーの引き量に大きな変化』がおきにくいです。。このため『パッドの摩耗限界』に達するまで気づかない方もいらっしゃいますまた、ピストンを動かしているブレーキオイル』に関しても外観を見るだけでは劣化の確認はできません。

このため、安全な走行をするには『定期的な点検、オイル・パッド交換』が必要になるため『3』でも書きましたが通常のキャリパーブレーキに比べるとメンテナンス費用のコストアップという点でデメリットになります。。
とは言え、ディスクブレーキの1番のメリットである『軽いタッチと安定した制動力』は『油圧ディスクブレーキ』でなければ得られないため、このあたりは難しいところですね。

5 『ホイールが装備されていない状態でのブレーキレバーを握るとホイールが装着できなくなる』
『油圧ディスクブレーキ』の場合 
ディスクキャリパーにローターが装着されていない状態(ホイールが装備されていない状態)でブレーキレバーを握ってしまうとパッド(ピストン)が通常よりも内側に押し出されてしまい、ローターが入る隙間がなくなりホイールが装着できなくなってしまいます。これは輪行時や車に積載する際に起こりうる『ディスクブレーキ』ならではアクシデント(デメリット)です。(『機械式ディスクブレーキ』の場合は大丈夫です。)
このトラブルの回避方法としては『ディスクパッドスペーサー』というディスクキャリパーにパッドが出過ぎないように挟み込んでおくスペーサーを使用します。(本体購入時に付いてきます)そちらを使用していただければほぼ大丈夫ですし、わずかな隙間があれば小さなマイナスドライバー等を使って隙間を少しづつ広げ装着が可能な状態に戻すことは可能です。

6  『ローターのゆがみ』
輪行や車の積載、転倒等の際にディスクローターが何かに接触し曲がってしまうと、ローターがパッドに接触してしまう状態(ローターのかすり音、ひどい場合はブレーキがかかってしまうたり、キャリパーを破損させてしまう)が発生してしまいます。これは『ディスクブレーキ』ならではデメリットです。
これに関しては『輪行』や『積載時』に気を付けていただくしかありません。

7 『キャリパーブレーキとの制動力の差』
確かにホイールを軽い力で簡単にロックしてしまう性能をディスクブレーキは持っています。このため『パニックブレーキ』をしてしまうとホイールを簡単にロックしてしまい転倒する可能性は上がります。こちらに関しては『使い始め』は気を付けていただく必要がありますが『慣れ』による問題の解消が可能だと思います。
それよりも上記にも書きましたがディスクブレーキのおかげで急な減速も可能になりコースアウト等を防げるケースも出てくると思います。(そもそもはコースアウトするようなスピードで走るのがまずいのですが…)。また、集団走行時に制動力の違いが『落車をまねきやすくなる。』と言う話もあります。
ここからは以前記載してから改めて考えて記載し直したことなのですが、私の基本的なスタンスとしては『ブレーキ』問題だけにせず、『乗車スキル』の問題も同時に考えた方がいいと思いますが、たしかに『様々なカテゴリーの人が集まるエンデューロレース』等はブレーキポイントの違いによる『集団落車の原因』になりえるかもしれません。とは言え、『キャリパーブレーキ』においても同様な事は起きるため『ディスクブレーキ』だからにしてしまうのもどうなんでしょう??と言う問題だと思います。

8 輪行時に『ブレーキ内でエアかみ』が発生してブレーキが使用できなくなる
たしかにブレーキオイル内にエアが残っていた場合、輪行する時にディスクキャリパーやブレーキレバーのリザーバータンクにエアが入ってしまい、ブレーキが利かない状態になってしまう事も考えられます。(特にエンド金具をしようする縦タイプや自転車をひっくり返しハンドルとサドルで自立するタイプ)
ただし、ブレーキのブリーディング作業がしっかりと行われていれば問題は発生しにくくなります。
もし、それでも気になる場合は鉄道会社によって輪行可能かどうかが違ってきますが『前輪だけ外すタイプの輪行袋』を使用すると『乗車状態に近い状態』で輪行が可能になりますのでこの問題が発生しにくいと思われます。

9 本当ににディスクブレーキは必要なの?
2018年になってこの記事を読み直しているのですが、基本的に気になる点は変わっていないと思います。2018年になって本当にユーザーにとって『ディスクブレーキ』が必要なのかどうか改めて考えてみましたが、いまのところ私個人的には『有れば大変便利だけど「雨に日」に乗るわけでもないし、買い替えるほどではない…。が、新しく買い替えなくちゃいけない時もしくは。たぶん、メーカーもそのうちキャリパーブレーキモデルの種類を続々と減らしていく可能性が高いのでそうなったら買う!』と言う感じです。(^^;)

10 スルーアクスルの締め付け具合(トルク)によってはローターがブレーキパッドに干渉することがある
2019年1月までに、いくつかのディスクロードを組立たり、ディスクロードの方と輪行等を経験しました。これは全てのディスクロードがそういうわけではありませんが、キャリパーとフレームの相性(精度?)の関係なのか、ホイールを一度外し、再度、ホイールを取り付けた際にスルーアクスルの締め込み具合(トルク)の違い(強く締めすぎたり、締め付けが緩かったり)でキャリパー取付位置がズレてしまい、ディスクローターがパッドに少し干渉してしまうと言う事例をいくつか体験しました。特に納車後、あまり乗車日数が経っていないバイクは「パッドが摩耗していない」ためローターとパッドの隙間がタイトで干渉が起きやすいようです。
「締め付けトルクが弱い」場合は「きちんと締めこむ」と言う対処法で問題が解決しますが、干渉しているからと言ってアクスルを「緩める」と言う行為はあまりしたくはない対処法…。何度も車輪着脱時にローターの干渉が起きる現象が起きている場合は一度、ショップでキャリパー位置やアクスルの締め付け具合を確認してもらう事おススメします。
まあ、キャリパブレーキでもクイックレバーの締め付け具合で微妙にブレーキシューのクリアランスが変わることもあるんですけどね…(^^;)

とは言え、2019年現在でも基本的にユーザーにとって『油圧ディスクブレーキ』はサイクリング、ツーリング、ロンググライドイベント、街乗りと、あらゆるシチュエーションでの走行に対してメリットがある装備だとは思います。





2017 MERIDA SCULTURA 700 & DISC 700

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2017 MERIDA SCULTURA 700 標準現金販売価格 ¥169,900(税抜)

去年もおすすめの1台だった「SCULTURA 700」ですが今年もやはりお勧めのモデルとなっておりました。カタログ画像だと解りにくいのですが上位カーボンモデルのセミエアロフレーム継承(2016モデルよりフルモデルチェンジしています。)しているこちらのアルミモデル。ちょこっと試乗しただけだと上位グレードの「カーボンモデル CF2シリーズ」の「3000」や「5000」と遜色のない高評価を得てしまうくらいの完成度です。(人によっては「700の乗り味」を好む人もいるかもしれません。)

実際に現在「2013?のSCULTURA CF2」のフレーム&カーボンホイールで乗っていますが『工具満載の激重サドルバックを装備』というハンデを抜かしても、今年の「700」の方が「うーん、漕ぎが軽いな~こちらの方進む感じが…」と一瞬考えてしまったくらいです。w
また、アルミフレームというと「硬くて疲れる…」というイメージがあると思いますが、カーボンモデルと比べてしまうと路面からのコツコツ感はあるものの嫌な感じでなく、初期装備の状態でも25CサイズのタイヤとDTホイールのおかげで「ゴツゴツしていや!」という感じにはなりませんでした。そして、この初期装備のDTホイール「DT SWISS R24 Spline db」が下位グレードの『400』との性能差を圧倒的に感じさせ、上位グレードの「3000」との性能差をあまり感じさせなくしてくれます。

そして、この『700』の油圧DISCモデルがこちら
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2017 MERIDA SCULTURA DISC 700 標準現金販売価格 ¥209,000(税抜)

先日の記事でも書きましたがキャリパーブレーキよりも注意する点があるとはいえ『油圧ディスクブレーキ』(しかも安定のシマノ製!)の良さは一度体験すると、ある程度の理由がない限りキャリパーブレーキに戻れないほどの優位性を持っています。その、『油圧ディスクブレーキ』と上記に書いた通りカーボンモデルに匹敵するアルミフレームの完成車がこの価格で買えるのはびっくりです。また、ちゃんとしたホイールメーカーが作ったディスクブレーキ専用ホールが装備されているのも高ポイントです。
フルモデルチェンジされたミドルカーボンモデルとエントリーモデルの間で見過ごしがちになるこの2モデルですがかなりのお勧めのモデルですよ!





つらいね…これは…w

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昨日、青ジャージ君と
『僕、いつも上りはどうやって自転車漕いでましたっけ…』
『えっ…ふざけてんの』
『残念ながら大真面目です…』
『道は作りますので青ジャージさんは気持ちよく上ってください』

と『ハイキュー最新刊ごっこ』をしながら明日9日(土)に青ジャージ君が出走する(私は日曜日に『那須ロングライド』でゆるゆるサイクリング予定。昨年の失敗を繰り返さなければですが…w)『PEAKS』の『タイムスケジュールの作成(チェックポイント通過時間をトップチューブに貼ります。)』と『補給のタイミング』の作戦会議をしていたのですが。この『タイムスケジュールの作成』『補給のタイミング』。『PEAKS』のような超ハードなイベントだけでなく、普段のサイクリングを楽しむためのヒントにもなりそうだったので参考に記載しておきます。

まず、『タイムスケジュールの作成』ですが、私の場合、『ゴールの時間』から逆算していきます。
最初に『帰宅時間(日没時間や奥様に怒られない帰宅時間w等から算出)』を決め、さらにその『帰宅時間』に『1時間』早めた時間を『ゴールの時間』とします。あとはスタート時間に向かって『走行速度』等ふまえながら各『休憩ポイント(小休止、昼休憩)の時間』、輪行をする場合は『電車の移動時間』や『待ち時間』をかみして『スタート時間(出発時間)』を決めます。
『ゴール時間』を『帰宅時間』から『1時間』早める理由は想像がつく方も多いとは思いますが『何かアクシデントがあった際の予備時間』です。この『1時間』と言う時間は個人的な考えなのですが『だいたい1時間で解決できないアクシデントに合った時、その日の全て工程を安全に走れないアクシデントに合っている可能性が高い』と思うからです。そんな時はレースであればDNF、サイクリングであれば全行程を走らずにショートカットまたは途中で輪行エスケープ等をした方が安全に怪我なく帰る事が出来ると思います。(最終的には自己責任の自己判断ですが…)

まあ、そんな偉そうな事を書いている『店長』は過去、サイクリングイベントで『DNF』『制限時間ギリギリ』なんて事をやらかしています。(^_^;)
これはサイクリングイベントならではのトラップ?『エイドステーション』 があるからなのです。w サイクリングイベントでもっとも重要な要素と言われる『エイドステーション』 。ここには地元の名産等美味しい食べ物や飲みモノが用意されています。そして、『用意』されているとなるとコンプリートしたくなるのが人の子です。欲をだして全て食べて飲み、挙句おしゃべり休憩とかをすると予定時間を大きくオーバー…結果、最後はダッシュまたは『DNF』となってしまうのです。(^_^;)  このような私の過去の反省からできるアドバイスとして『サイクリングイベントでのエイドステーションのご利用は計画的に』と言う事を心の片隅置いてサイクリングイベントに参加して頂ければと思います。

次に『補給のタイミング』ですが、まず『水分』はこれからの季節、最低15分に1回は水分補給をしましょう。(がぶ飲みはダメですよ。)
『エネルギー』に関してですが、『お昼(食事)』がメインのサイクリングの場合、そこまで深く考えなくてもいいような気がしますが『お腹を空かせて美味しくご飯をたべるぜ!』と言って何も補給しないと『エネルギー切れ』になるため、その辺は気をつけた方が良いと思います。
基本的には1時間に一回くらいのペースで少量づつ補給をしておくと『エネルギー切れ』を起こす事は少ないと思います。また、峠を含むサイクリングの場合は『下りの前(峠の頂上)』でジェル等の即効性のある高カロリー補給食を摂取しておくと『集中力低下』の予防になり落車リスクを減らすのでおススメです。(やはり『メイタン黒』がおススメ!『金』はカフェイン量がやばいので取り過ぎに注意です。w)

以上 何かのヒントになれば幸いです。

で、問題の『青ジャージ君』の『タイムスケジュール』と『補給のタイミング』ですが…作戦会議の結果、いろいろと加味してタイムスケジュールを作ったらスタート時間が『オフィシャル』より1時間も早くする状態に…
結論はとしては

『頑張って走って、トラブルなしでがんばろう!ちなみに補給は地面に座ってができないかもね…』と言う雑な感じになりました。(^_^;)

『雨予報』ですが心挫けずに怪我なく頑張ってもらいたいです。w








ライトウェイ(2017 FELT FT)画像

昨日のライトウェイの画像です。(Oさんありがとう!!!) FELT新作もあったのですが情報は世界同時公開?だそうです。
とりあえずこんな感じでした。










TCR ADVANCED PRO TEAM 限定2017モデル

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2017 TCR ADVANCED PRO TEAM 限定モデル ¥367,200(税込)

2016モデルでは『TCR ADVANCED SL』で限定モデルとして販売されて『GIANT-ALPECIN』カラーですが、先行2017モデルは『TCR ADVANCED PRO』で販売されます。個人的なところで言うと『SL』だと『インテグレーテッド・シートポスト(ISP)』だったり、『フルデュラ』だったりとうーん。もうちょっとお手軽なヤツをと思っていたのですがGIANTさん出してくれました。しかも、なぜか通常ラインナップの『TCR ADVANCED PRO』よりも1万円も安く…そして、タイヤも『チューブレスレディ』が初期装備されていますので買ったその場からチューブレスです。!個人に気になる『ステムの選択肢ほぼなし』「OVERDRIVE2」規格と言う事があっても『買い!』の完成車だと思います。
商品の詳細は こちら シクロワイヤードさんの記事は こちら

納期ですが6/30現在で

XS 8月下旬 Sサイズ 8月下旬 Mサイズ 7月中旬 Lサイズ 7月中旬 となっております。
数量限定モデルですので気になる方はお早めに! メーカー完売となりました。










ああそうか…

9速時代のシマノブレーキ(77系デュラとか65系アルテとか55系105と45ティアグラ)って互換性のあるブレーキ(自己責任の非互換での使用はさておき)はもうロングアーチモデルしかないんですね…壊れたらテクトロですか??…(^_^;)

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とある事に気づき可能な…と妄想を開始してしまいました。まだがまんしますが…w




引用

『GIANT SLR 0』 の峠でインプレ

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今までほとんど荒川でしか使用していなかったGIANTのホイール『SLR0』ですが、ここ2カ月でやっと『峠』を走ることができました。
やはり印象としては『すごい!!!』と言う感想はないのですが、『価格、性能に不満やツッコミどころはなし』と言う『成績表オール4』と言う感じのホイールです。w

『超軽量決戦ホイール』には漕ぎの軽さ等は負けてしまうと思いますが、ダンシングもシッティングもどちらもリズムは取り易く漕ぎやすいです。(踏みこみすぎると『たわむ』感じはするかもしれません)、平地や下りもいわゆる『エアロなホイール』に比べると『巡航性能』的にはおとってしまうと思いますが『ロープロ』よりは恩恵を感じられます。
このホイールを使っていて一番いい印象を得たルートがちょっとしたアップダウンが続く20号だったので『延々と上りだけ』の道や『荒サイのような平坦オンリー』の道よりは『細かなアップダウンの続く道』が一番相性がいいのかな…と言う感じです。

次にブレーキに関してですが、当初『アルミホイールに比べるとちょっと…』と感じていましたが、減速の『クセ』に『慣れ』てしまえば安定して速度調整は可能になります。また、激坂の『風張林道』もビューと下りましたが途中で『リムがどうにかなってしまったり』、『タイヤがバースしたり』と言う事はもちろんありませんでしたし、カーボンホイール独特のブレーキ時『音鳴り』も発生しませんでした。(メーカー純正品のパッドとの相性かもしれませんが)
雨天時での性能については体験していないためわかりませんが、『小雨時の下り』はまったく気になりませんでした。

あと、ハブはさすがDTさん。良く回ります。チューブレスによる『転がりの軽さ』も相まって本当にクルクルって回ってる感じです。
乗り心地も『チューブレスの良さ』と『ホイールのしなやかさ』のお陰か体に優しく疲れにくいと感じます。

と言うことで、本当に『優等生ホイール』である事は間違いないのですが問題はコレと言った『インパクト』があまりない事…
このホイール本当に『優等生』で『ハズシたくない人』におススメのホイールなですけどね…(^_^;)
GIANTに乗っている方はぜひ!候補に入れてあげください。GIANT以外の人もね!(私はMERIDAですが使ってます。w)

カーボンブレーキシューの定番